朝日新聞オリンピックニュース @asahi_olympics１９日朝の公式練習に来ています。女子の上位選手はみんな好調です。大混戦になりそうです。１８日の様子はリンクの記事に書きました。（後）#olympic #figureskate
t.asahi.com/e0bt
日刊スポーツ @nikkansportscom【ソチ五輪取材班 阿部】村上選手は元気いっぱいに跳んでいます。ＳＰの曲かけ練習では冒頭のトーループの連続３回転ジャンプきっちりと着氷しました。 pic.twitter.com/kLSik2qs9V
YUKIKO54＠やりきる出しきる喜ぶ！ @3Ababeひるおび
めぐみさん「(まおさん)頑張ってほしいですよね。この日がやってきました。」
デーモン閣下「自分の悔いのない演技をすればいいんだと思う。例え金が獲れなくても、誰も文句は言わない！」
めぐみさん「本人がどう納得するオリンピックかっていうことですよね」
CatNyan @uzutoracatかりやん、浅田選手について１）団体戦は個人戦の10日前、通常は7~8割りぐらいで10日前に現地に入ってきて、そこからピークに持っていくのが通常。ロシアの選手以外の各国の選手は大体7～8割で入ってきてる。浅田選手も仕上げる前の状態で団体に出たと考えた方がいいと思う。
かりやん 浅田選手について２）なので特に不調というよりこれから仕上げていく。実際にアルメニアの合宿に行って戻ってきたら別人になってました。調子は確実に団体の時より上がってますし、個人の大会に向けてピークを上手く持ってきつつあるんじゃないかと。
かりやん リプについて1）4大会つぶさに女子の試合を見てきて、10日前にこれほどある程度、仕上げた選手は本番では普通メダルに絡まないと、考えていいぐらいですよ。２度も２週間の間にピークを持ってくることは不可能なんですが、15才という若さ、地元の応援を考えると団体の調子でくるのかな
かりやん キムについて１）独特の仕上げ方のノウハウがあるとしか思えないですね。ある程度ブランクがあって試合を幾つも重ねるのではなく、幾つかポイントの試合だけ出て本番に乗り込んでくる。前日練習の動きを見るとジャンプの回転が少し遅いのかなという感じがします。絶好調というわけでは。
かりやん ヨナについて２) バンクーバーのヨナを間近に見てるので、あの時と比べると少し物足りない状態なのかなという感じはしますが、そこそこ仕上がってますね。ある程度の状態には持ってくると思います。
浅田リプヨナの3選手について）各3人SPのSB、ヨナの体調が良ければ上乗せはあるだろうが、ほとんどの差はない。差がないということはどういうことかというとSPで取りこぼさないこと。
FS勝負に持ち込める。ミスをした選手が点差を落とす、順位ではなく点差。
かりやん 浅田リプヨナの3選手について２）トップに立つ必要はないが離されないことが重要になってくる。その為には3Aを回りきる。転んでもいいから回りきること。回転不足とDGだけは避けなければいけない。団体でもDGだからあれだけ離された。3Aを跳んでいたら差はなかった。
かりやん 浅田リプヨナの3選手について３）取りこぼしをしないこと。リプの勢いがある中でそれを止める意味でも3Aをスパッと跳んで欲しいなと。点差がなければ勝負に持ち込める。浅田選手はFSの技術点の基礎点を見ると断トツに高い。
かりやん 浅田リプヨナの3選手について４)ヨナは比較的、高くはないけど出来映え点で稼いでくる。演技構成点も高い。ただ、浅田選手もリプヨナと演技構成点では差がないので、出来映え点においてもヨナに差を付けられない努力をこの三年間してきた。FS勝負に持ち込めばメダルの可能性がでてくる。
かりやん再度リプについて１）ここで注意しないといけないのはリプがここに来て急に評価を上げてる。具体的な例として演技構成点、15才の選手がなかなか五輪には出せない。幼すぎると言われるケースが多い。この1ヶ月の間に評価をあげてきてる。一朝一夕でこんなに上がることはない。
かりやん 再度リプについて２）演技構成点GPFと団体での比較。GPFの点では浅田選手に何回当たっても勝てない、それぐらいの差がある。地元の利を受けるのと彼女はSPもFSも表現するのではなく自分が主人公になりきる。14才の子がそこに出演しているという形でみんな引き込まれ見ていくと
かりやん 再度リプについて3）稚拙な部分も少女がこの世界を演じているんだということでプログラムの評価が上がってきた。FSも映画に出てきた赤い服を着た女の子になりきっている。その部分で評価があがってきている。チームの作戦勝ち。
かりやん 再度リプについて４）技術についてはミスをしない技術、特にジャンプは低いんです。低いってことは高く跳ばないので転ぶ確率が少なくなる。じゃ、回りきれないんじゃ？というと回転は速い。低くて高い回転、これはなかなか転ばない。回転不足も取られにくい。柔軟性もある。
日刊スポーツ五輪 @nikkan_Olympic【ソチ五輪取材班 阿部】村上選手は元気いっぱいに跳んでいます。ＳＰの曲かけ練習では冒頭のトーループの連続３回転ジャンプきっちりと着氷しました。 pic.twitter.com/NVocX8Jv7I
鈴木選手は「なかなか練習が思うようにいかないこともあるが、２２年間滑ってきたんだから、やるべきことをしっかり」という意識だと言っていました。練習が多少良くなくても、試合でしっかり決められる選手なので、それを信じて見守りましょう（後）#olympic #figureskate
村上選手はかなり好調でした。曲がかかったのは２番目と早めでしたが、３Tー３T、３F、２Aと三つ全てのジャンプ要素をきっちりと決めました。３Fを熱心に確認していまし、３T-３Tも多めでした（後）#olympic #figureskate
浅田選手は淡々と、いつも通りの練習。３Aは２回。回りきっていたと思います。３Lo-3Lo、３FなどSPのジャンプを確認しました。練習終了直後にSPをスタートから踊り、３Aの助走までを確認（ジャンプは跳んでません）して終了しました。（後）#olympic #figureskate
