2009 1123 0100 e j j o t b 1of2.avi
2009 1123 0100 e j j o t b 2of2
どうでもいいことが気になってしょうがないオバンザメ2号です。
「JGW」ヴィトンのバックに刻印されていたジョニ子のイニシャル。
ミドルネームは「G」、ジョニ子は
「大嫌いだから言わないっ、一日中インターネットで探してみてもいいよ」
だって。
そんな事、言われりゃ～余計気になるのが人情ってもんじゃござんせんか！
こうなったら予想しちゃうゾ～
ジョニ子が嫌がる名前ってことは、きっとおっとこらしい名前なのかも！
「ガイ」とか。
はるな愛ちゃんの「大西賢示」みたいな感じかな？
朝から妄想が暴走してます。
ぶるっ 「おかん」の仕事に戻りま～す。
【追記】
コメントで、ジョニ子さんの記事のご紹介がありましたので、以前、教えていただいたgoogle翻訳にかけたURLを貼らせていただきます。
＊google翻訳（便利ですっ）
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Nobunari Oda 091121 Part1
Nobunari Oda 091121 Part2
Nobunari Oda 091121 Part3
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Mao Love is Deep!
動画主さま、素敵なモンタージュ、作っていただき、本当にありがとうございました。
この動画を見させていただいて、思ったことを一言で。
『真央ちゃん、真っ白い気持ちになってくれていればいいなあ～』
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コメント欄の方で、大口たたき僕チャンの話題が出ていますが、大口たたきは
正念場隊フッキ（大ちゃん）扮する
「喰いチャン」がお灸をすえてくれたという事で、一件落着。
喰いチャンについてのエントリーはこちら
ということで、ちょっと今回私が注目して見ていた、ぴいしいえす（PCS）というものを考察してみたいなと思います。
TESに対するPCSの得点差を書いてみました。
【男子ショート】
Pちゃん TES 31,74 PCS 37,90 6,2
テン君 TES 43,6 PCS 31,85 11,8
ブレジナ君 TES 40,02 PCS 31,90 8,2
大ちゃん TES 39,20 PCS 37,10 2,1
アボット君 TES 42,60 PCS 36,40 6,2
プレオ君 TES 38,5 PCS 33,8 4,7
コンティスティ TES 36,6 PCS 30,7 5,9
【男子フリー】
Pちゃん TES 55,63 PCS 77,50 21,9
テン君 TES 54,28 PCS 64,60 10,4
ブレジナ君 TES 62,10 PCS 68,30 6,2
大ちゃん TES 74,01 PCS 81,00 7,0
アボット君 TES 74,59 PCS 79,40 5,4
プレオ君 TES 70,18 PCS 69,8 0,4
コンティスティ TES 69,95 PCS 66,0 4,0
こうやって書き出しているうちに、素人のオバンザメなりの考えが浮かんできてしまいました。
突っ込みどころ満載ですので、是非皆様、『そうじゃないよ！』と思われる部分がありましたらご遠慮なく、書き込みしてくださいね～
TESとPCS、＋になる選手、－になる選手、どちらにしても差が大きく開けば開くほど、見た目の印象と点数に疑問を持ってしまう。
という事を感じました。
例えばPちゃんのフリー、TESに比べてプラス２１，９点ですよPCS、こりゃちょっとやりすぎじゃないですか～
そういう採点にならざるを得ないとおっしゃるのなら、採点ルール自体がおかしいんじゃないかと私は思いました。
逆にテン君のショートTESとPCS マイナス１０，４点！いくらなんでもコリャかわいそうだわ！と思ってしまいました。
ショートでは５，６点、フリーでは１２，３点ぐらいまでに差を抑えられないもんでしょうか～
２１，９点はやっぱりやり杉～！
素人オバンザメの勝手な考察でした。
ご感想お待ちいたしております。
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Ягудин Ланская "Токката и Фуга ре минор" 15.11.09 ЛП
Ягудин Ланская - оценки и интервью 15.11.09 ЛП Классика
Ягудин Ланская оценки и интервью 21.11.09 ЛП Дуэты
ご紹介いただきありがとうございます。早速記事にさせていただきました。 ちなみに私もヤグ派です。
プルさんは、ちょっと別世界のお方って感じです。ヤグさんの方が、同じスーパーでも人間臭い？感じがします。
私がぱっと頭に浮かんだのは、「ターミネーター２」
ヤグ様は、シュワちゃん演じる旧型ターミネーター、ちょっと人間っぽい。
プル様は、新型のくねくね形が変わる新型ターミネーター（俳優さんの名前忘れた！）何度でも復活してくるしね！
妄想が暴走しないうちにやめます。
話は変わってスルツカヤさん、お久しぶりです～（知り合いかっ！）すっかりお母さんの落ち着きが感じられますね。相変わらずお綺麗ですぅ～
それより気になったのはタラソワさん。
（コメントから引用）
ロシアのボードでは、この「Ice Age」記録中でのダンス審査中に、タラソワさん「技術的にも人間的にもユニーク…お葬式に来てくれてありがとう」とのコメントを話されたそうですので、もしかしたらヤグディンもお葬式に行ったのかもしれません。…そうだとしたら、タラソワさん、とっても気を落とされてらっしゃるのではないでしょうか…それに…お葬式を含め、２週間位は何かとお忙しいと思います。ご本人が大丈夫かと（心臓もつか）、とても心配ですね
どなたか詳しい情報をゲットしたら教えて～
*上記のお葬式というのはタラソワさんの闘病中のお姉さまのことだとのネット情報らしいです。（未確認情報です）
【追記】
新しい情報と動画を追記いたしました。
（コメントから転載）
Ice Age Season3 (最終ページ)より抜粋～
『 Tatiana Tarasova commented that her sister had died and Alexei attended the funeral the day before - she added that Alexei was the only one of her students to be there 』
「 タラソワは姉が亡くなったとコメントしました。そしてヤグディンが前日に葬式に参列したとも。 タラソワ門下生では唯一の参列者であった事も付け加えて… 」
と云った内容でしたね。。。
SkateSandさんは、この収録を見てるようですから、採点説明時のこの「タラソワ本人の発言」も聞いています。間違いなさそうですね～
タラソワさん・・・きっと気を落とされていらっしゃることでしょうね。身を削ってまで看病されていらっしゃったと思いますから・・・
トリノ後はコーチ業を断り続け、モスクワから離れられないという理由だったのはたしか…ご自身の体(心臓病)のほかにモスクワ住まいの病弱なお母様(現在御歳９０才？)の側を離れたくない…という理由からだったと記憶しております～この時はまだお姉さまの事は話がなかったと思います～
きっと、ご高齢のお母様も…とても気を落とされて悲しまれていらっしゃる事でしょうね…
日本ではこの事はだいぶ後にわかることになるでしょう。あるとしたら、真央ちゃんの口からかもしれませんね。。。(ニュースにはあがるはずないですから)
（以上転載）
タラソワさんのお姉さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
タラソワさんご自身の健康状態も心配ですね。無理はなさらないようにしていただきたいです。フィギュア界の宝物ですから、タラソワコーチは。
真央ちゃんも、きっとタラソワ先生の為に今真央ちゃんに出来る精一杯の事（全日本でアクセル3回決める事、そしてオリンピックの切符をもぎ取る事）をやっていると思います。お二人は心が通い合っていると思いますし、真央ちゃんは人の気持ちを思いやれる娘さんですから、きっと私がいまタラソワ先生にできる事は？という思いで練習に打ち込んでいるんじゃないかなあ、なんて想像しています。
ついこの前シーズンインなんていっていたと思ったら全日本まであと1ヶ月を切ろうとしています。アラフォー（何歳まで名乗っていいのか？）オバンザメは特に時間の過ぎるのが早杉～。いやんなっちゃうな♪ たいやきになった気分です。
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ロシア杯を終えた１０月２６日からプログラムの修正を始めたという。浅田は「全日本選手権に向けて気持ちを切り替えてます」
初めてともいえる「スランプ」。しかも、満を持して迎えたバンクーバー冬季五輪のシーズン序盤に。その中で浅田真央（中京大）はトリプルアクセル、曲にこだわり続ける。その理由は――。
◇
今、愛知県豊田市の中京大アイスアリーナで滑り込む毎日を送る。得意の３回転半ジャンプ、トリプルアクセルを取り戻すために。
「フランス杯とロシア杯の映像を見て、ジャンプに一番いい時のキレがないと改めて思った。アクセル、そしてフリップをもっと高く、いい形で跳べるようにしたい」
フランス杯は金妍児（キム・ヨナ）（韓国）と大差の２位、ロシア杯は５位で「問題外」と自らジャンプにダメ出しした。アクセルは練習でうまくいっていた。だが、本番になると「助走のコースが乱れた」という。「どうしても（空中で）回りたいという意識が出るとコースが内側に行ったり、ぶれて外側に行ったり。フェンスと垂直に入るのが自分のアクセルなのに」。短期間の修正は難しかった。
１１月２日にシャネッタ・フォレ氏が来日した。ロシアのタチアナ・タラソワ・コーチは多忙で来られず、代わりにアシスタントコーチとともに、ショートプログラム（ＳＰ）やフリーの細かな修正をしている。
ＳＰ、フリーで計３度のトリプルアクセルに挑む気持ちは変わらない。「自分の持っている技で、一番高い得点がもらえる構成。毎日継続してやっていけば、できるもの」と思うからだ。「ジャンプの入り方やステップを直したり。特にステップは４５秒あったものを３８秒に縮めました」。トリプルアクセルに余裕を持って臨み、ＳＰでその連続ジャンプを確実に決めることを目指す。
曲も変えない。
１０月２５日の夜のことを明かした。ロシア杯のエキシビションを終え、午後１１時から１時間ほどタラソワ・コーチと話し合った。「曲は変えたい？」と尋ねられた。「私はこのプログラムが好きだから、変えるつもりはないです。自分にできる気持ちがあるからやります」と即答した。
「まだパーフェクト（完璧（かんぺき））に演じてないのに変えるなんて、あり得ないです。シーズンオフからこの曲を滑ってきて、もう体に染みこんでいるものをやり直すのは納得できない。一日一日の積み重ねを、無駄にはしたくない」という思いからだ。
実は、フリーで使うラフマニノフの「鐘」には「パーフェクト」との縁がある。ミシェル・クワン（米）。「ミス・パーフェクト」と呼ばれ、世界選手権を５度制した彼女のために、タラソワ・コーチが０６年トリノ五輪のフリーで滑るように用意したのが「鐘」だった。だが結局、クワンはトリノ五輪には出場しなかった。「幻の作品」となった曲を、タラソワ・コーチから期待を込めて託されたと、浅田は受け止めている。
「タラソワ先生は今まで、ヤグディン（ソルトレーク五輪男子金メダル）の『仮面の男』や荒川静香さんの『トゥーランドット』など歴史に残るプログラムを作り上げてきた。先生も『鐘』を薦めてくれたし、私は人の心に残るプログラムを演じたい。この曲で最高の演技をして、一つの作品を作り上げたい」
失意のロシア杯から帰国し、成田空港で会見した浅田は「百発百中」という言葉を４回も繰り返した。期待の新星として現れ、１５歳でＧＰファイナルを制したころは「ノーミス」が口癖だった。「パーフェクト」への思いは、１９歳になっても、スランプの中でも、ぶれていない。
◇
＜浅田真央の演技修正＞ プログラム全体に時間的な余裕を作り出して、ジャンプなど各要素をしっかり決めようとしているという。ショートプログラムでは（７）のステップが、フランス杯とロシア杯では４５秒だった。それを３８秒に短縮し、そのステップより前にある要素を次々とこなさなければならない、という精神的負担を軽くする狙い。ジャンプの入り方やスパイラルなども細かな修正を加えている。演技冒頭には４回転ジャンプなど大技を持ってくる選手が多く、浅田の場合はトリプルアクセルの連続ジャンプ。精神的な余裕が生まれれば大技へ集中しやすくなる、という考えだ。
（asahi.com 真央らしくより転載）
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Tessa Virtue Scott Moir FD 09 Skate Canada (CBC Canada)
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Skate Canada 2009 Joannie Rochette
Joannie ROCHETTE FS Skate Canada 2009
別の動画も見つけましたのでアップします。
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