夜中に電気をつけずに別の部屋へと移動していたとき、ベベがわたしに付いてきていたらしく、それを知らないわたしは、暗闇の中、おもいっきりベベの前脚を踏んづけてしまいました。
「ギャンッ!!!!」
という大きな鳴き声が部屋に響いたときには後の祭り・・・。
骨折していたら大変なことになるので、急いで脚を調べましたが大丈夫だったようです。よかった~~

黒いから暗闇に溶け込んじゃうんだよね。わが家では、暗い中ではすり足が基本のようです☆
ベベの鳴き声を聞いて、真っ先に駆けつけたのがララ。
これでもか、これでもか、というほどベベの体を隅々まで点検していました。
血の繋がりはまったくない2匹ですが、ララはベベのことを自分の子供のように育ててきましたので、ララにとってベベはまだ赤ちゃんなのかもしれませんね。
「ギャンッ!!!!」
という大きな鳴き声が部屋に響いたときには後の祭り・・・。
骨折していたら大変なことになるので、急いで脚を調べましたが大丈夫だったようです。よかった~~


黒いから暗闇に溶け込んじゃうんだよね。わが家では、暗い中ではすり足が基本のようです☆
ベベの鳴き声を聞いて、真っ先に駆けつけたのがララ。
これでもか、これでもか、というほどベベの体を隅々まで点検していました。
血の繋がりはまったくない2匹ですが、ララはベベのことを自分の子供のように育ててきましたので、ララにとってベベはまだ赤ちゃんなのかもしれませんね。