先週の土曜日、撮影に行きました。
まず、蓼科高原のバラクライングリッシュガーデン。それから佐久に行って清里。
今日はバラクライングリッシュガーデンのご紹介です。
バラクライングリッシュガーデンは何度か行ったことがありましたが、バラの季節に訪れるのは初めてです。
ここのバラは一期咲きのオールドローズです。
自然の中に調和するようにバラも他の花々も咲いています。
ローズガーデンのように見応えのあるバラとか、手入れが行き届いたバラとはまた違う趣き(おもむき)がありました。
動画を見ていただくとわかりますが、緑がいっぱいです。
雨の日に見ると、晴れ晴れするかもしれません。
今回はモーツァルトです。
当初、カントルーブの「オーベルニュの歌」より「バイレロ」を付ける予定でしたが、また著作権に引っかかりました。
そのサイトには、「その場合、YouTube に申し立てを行って下さい」と書いてありましたが、それも手間がかかることなので、選曲し直しです。
とは言っても映像は仕上がっているので、大幅な手直しはできません。
必然的に同じくらいの長さの曲を探すことになります。
モーツァルトのディヴェルティメントkv.136 第二楽章がほぼ同じでした。
モーツァルトを使いたいといつも思っていますが、やっぱり波動がすごく高いんです。
自分が同じ波動領域にいないと使うのも、たぶん聴くのも苦しいかもしれません。
でも今回は見切り発車で、使ってみました。
ご感想等、お寄せいただけたら参考にさせていただきます。
>自分が同じ波動領域にいないと使うのも、たぶん聴くのも苦しいかもしれません。
これ、本当ですね。
最近、人生観が大きく変わるようなことがあって、
聴いてもたいして何とも感じなかったクラシック、モーツァルトなどが、
素晴らしく感じるようになりました。
以前から、良いと言われるので聴いてはいましたが、少し聴きながら苦痛だったように思い出します。
植物や自然って偉大ですよね。それらに触れているだけで幸せになるし、元気にしてくれます。
見てくださった方に少しでもそのお裾分けができたら嬉しいです。
バラとモーツアルトの軽快な楽曲で雨の日が明るくなりました。
つくづくこの世界はプラズマでできていると感じます。
光の想念が広がる表現を心がけていきたいです。