今、浜では

寒い島でも、この季節になると港では、漁師さんたちの網漁が始まりました。
　
今日は、海の幸をアルバム風にしてみました。

どれでも、お好みのものを召し上がれ。

　　

これ、なーに?

　「H　さん、これどういう事 ?　何を入れるもの ? 」

「まりあん、明日見に来てよ。そうすればわかるよ」と、

言われ....。



「新聞受け」でした。

(Hさんの、優しい心から配達の、ご苦労を考えてのことでした)

ますたー様 　タグをお借りしました。有り難う御座いました。

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それぞれの画像に　マウスを合わせると文字と全体像がでます。

ますたー様　タグをお借りしました。有り難う御座いました。

まりあんの住んでいる島

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日本海に浮かぶ　”隠岐の島”は、

島後に一つ、島前に三つ、の島で　”隠岐の島”

時々コメントをくれる、skyさんは、島後に。

まりあんは、島前に住んでいます。

その、skyさんから「今日は、島前がきれいに見えていましたよ。」

と、メールで写真が送られてきました。

呼べば、声が届きそうな距離に見える時も。

「　あかはげ山　」の、てっぺんに立って叫んでみようかな。

「skyさーーん、ありがとうーーー」　　

隠岐の風

隠岐の風

（Masahito Hiroe: 作詞.作曲　歌:Naoko Yosida)

広江政仁さんによる　『隠岐の風』　広江さんが帰郷され、

昭和54年に自ら作詞・作曲・録音を行ったオリジナル曲だそうです。

当時は、旅客船、空港などでもこの曲が流れていたとか。

若い方の中には、学校の授業で歌ったという方も多いそうです。

まりあんは、去年はじめて”隠岐の風”を聞きました。

♪♪♪　　隠岐の島町 　 　　♪♪♪



画像をクリックすると

”　隠岐の風 ” を聞きながら、島のスライドショーが見られます。

(画像は使いまわしです。見飽きた方ごめんなさい。）

松江で

島へ帰ってから、ちょうど一ヶ月がたちました。

家に、家族が待っているわけでもなく、

寒くて　”あかぎれ”が、できても、

やっぱり、まりあんは島が好き

*　　*　　*　　*　　*　　*

大阪から島へ帰る途中、松江で、島のお友達と待ち合わせ。

宍道湖畔を散策したり、温泉に入ったり、ご馳走食べたり、、、と、楽しんで来ました。

平塚運一は、松江市生まれの版画家。