昨夜、夫の姉から連絡がきて。。。
母が肺炎に罹り、重篤な状態になっているという。
それで今日、急きょ夫と二人で母の病院へ行ってきました。
空はみごとに晴れ渡っていました・・・
たしかに・・ひとまわり小さくなって、弱ってきているようにみえたけれど
その頃はむしろ調子は良くなっていたのよーと姉が言う。
今日の母は、酸素マスクと導尿管、それに血圧や呼吸数・酸素量を測る装置につながれ
苦しそうな息遣いをしていました。
今までも何度か肺炎になったことはあったけれど、熱が出て・・がんばって、助かってきた母でした。
熱が上がるのはとても大切なことですね。
それは体が生きようとして闘っている証しだから。
でも今回は
熱さえ上がらない。 腎臓の機能もかなり低下しているそうで、おしっこもちゃんと出ていない。
足がひどくむくんでいました。 そして・・
これから三日間が峠だと、告げられました。
姉も夫も、それなりの覚悟をして・・万が一のときのこと、
その準備について少しだけ話していました。
初めて倒れてから10年・・・。
3回目の発作を起こし、意識不明になってから5年です。
母の生命力の強さとがんばりは、看護師さんも驚くほどだったといわれました。
夫は、いきなり食欲が落ちました。
家に帰ってまもなく、お天気がいいからと・・・散歩に出かけていきました。
きっと、ひとりになりたいんだなぁ~と思います。。。
★ランキングに参加しています★ ぽちっ!としてくださるとありがたいです♪
私の義母は、去年他界しました。
中国と石川県では、臨終に間に合うこともできず、私たち家族が着いた時は、仮通夜が終わっていました。
数年前から、認知症を患い、息子の名前すら忘れていましたから。
まりもさんも大変だと思いますが
どうか体調には、くれぐれも気をつけて下さいね。
いつ点に召されるかは神のみぞ知る。
お疲れが出ませんように・・・
ブタフィーヌさんのご主人も辛い思いをされていたんですね。
夫は、すでに意識不明の母とは言葉やアイコンタクトを交わすことはできないものの・・・
今日会ってきて良かったと申しています。
とりあえず子どもたちにも連絡して、万が一の準備を整えているところです。
そうなんですね・・・。覚悟していたとはいえ、夫の気持ちは平静を保ちつつも、
言葉に表せない痛みを感じていると思います。
二人とも、電話の音に敏感になっています・・・^‐^;
お久しぶりです
その後、いかがでしょう・・・
ご主人の気持ち、わかりますね
どうか体調を崩されませんように・・・
残念ながら・・母は永眠してしまいました。
夫にとってはただ一人の愛しい母親ですものね。
今は色々忙しいので気が紛れてますが、だんだんに寂しさがこみあげてくるかもしれません。