
MC、たっっぷりとありましたー♪
一悟「中央大学のー、はく?白?白門祭?
呼んでくれてありがとうございます!」
いっちゃんの始めから噛み噛みの出だし。
おなじみになって来ましたね(笑)
肝心な所が最後まで疑問形だったのが面白い。
一悟「俺達も指定席でやるのは久しぶりで、良い経験になります。
指定席って事で、動きにくい人も居るでしょうが、
今回は自分だけのスペースがあるって感じで、楽しんでいって下さい!!」
おかげでいつもは見れないアングルでLiveが見れるから、たまには良いですな☆
こんな近くで3人が一気に見れる場所は今までなかったもん。
いっちゃんが隠れてないのが新鮮だったな~♪
●新しい武器●
一悟「今日は、ウィキーペディアッ!の方で、
中央大学について調べて来ました!」
いっちゃん、『ウィキペディア』って言葉を頻繁に使ってました。
しかも、毎回強調して得意気な感じで(笑)
でもあれ、嘘も多いみたいだけどねー。
一悟「先程、1時間以上ずっとウィキペディアの中央大のページを見てました。
だから中央大の事なら、どんな事も答えられます!」
大木「じゃあ中央大学の創始者は?」
一悟「うっ、それは・・・」
まんまと言葉につまる。
そこテストに出る所だよ!(笑)
一悟「でも、1階から4階まで全て学食の建物がある!」
これには学生達から声があがる。
他にもOBから送られたナンチャラ像があるみたいだが。
これは不発。。。
一悟「皆さん、自分の学校の事ですよ?
ちゃんと知っておかないと!!」
すかさず自分でフォロー。
一悟「ずっと見てて他にも沢山あったんですが、頭に入ってこなくて(苦笑)」
正直者だね~!
●毎回恒例?●
一悟「毎回学祭に来たら聞いてるんですが、
ココの学生と言う方!(手をあげて)」
半数くらいが手をあげる。
いつも3割くらいなのに、多い!!
こりゃ、チケット取れないはずだわー(涙)
一悟「あー、半々って所ですね」
サトマ「で、何?聞いただけなの?」
出た、ドSのサトマー!
サトマのSはドSのSだー!!(笑)
一悟「…な、なんだと!」
最近は、いっちゃんも反撃するから尚更オモロい。
一悟「mixiのぉー!」
こっから、いつものくだりになります(笑)
一悟「中央大学の皆さん、帰ったら是非入って下さい!!」
ついには学生さん達に勧誘。
mixiネタ、学生さんにウケてましたねー☆
●学祭と言ったら、この話●
大木「サトマ、中央大学は受けたんだっけ?」
サトマ「うん」
大木「どうだったんだっけ?」
サトマ「落ちた。」
さらっと★
大木「立教大学も受けてたよね?」
サトマ「うん、落ちた。」
さらさらっと(笑)
大木「受験の時、サトマは全然勉強してなくて、
落ちるだろうな~って思ってても、
“お前はやれば出来る!”って応援してたんだよね。
だって本心なんて言えないよ~!
今まで黙ってたけど。
ぶ厚ーいメガネして勉強してるサトマになんて言えないよ~!」
サトマ「あのさ、それ楽屋で言ってくんない?」
大木「あ、そうだよねー☆」
嬉しそーな顔で言ってました。
●スクープ!?目が悪いサトマ●
サトマ「実は目がものすごく悪いんです」
大木「あ、ソレあまり知られてない情報かもね」
うん知らなかった。
裸眼で視力が良さそうなイメージ。
サトマ「0、02なんです」
私と同じくらいかも。
もっと悪いか?
じゃあ普段コンタクトなんだねー。
大木「だからね、サトマが裸眼の時に指の近くにやって、
“これ何本っ!?”ってやるの。
(この時、指は2本揃えて)
すると“んーー、1本!!!!”って。
凄ーく、ためて勢いよく言ってるけど、間違ってるっていう。(笑)」
その状況が、まんま想像できてしまう。
仲良いねー☆
話を戻して、サトマの話は続く。
そうまでして話す内容は何かなぁと思って聞いてた。
サトマ「そんでね、朝起きてタバコを探してたら、凄い近くにあったの!
ものすごくだよ??
こんな場所にって(笑)」
なんとも言えない空気が。
サトマ「あ、あれ?」
大木「・・・・あのね。
言っとくけど、いつもあまり面白くないから。
今日はスベッたーとか、今日は良かったってLiveの後に言ってるけど、
もともと、そんな面白くないから!!」
どーん!!!
さすがのサトマも、これには苦い笑顔してたよ。
そんなサトマに、いっちゃん一言。
一悟「mixi、トントンだな・・・(苦笑)」
う、うん。
トントンですな。
そんなトントンな2人に大木先生が来ました!
大木「僕も目が悪くて良かったです。
皆の顔がハッキリ見えたら、
ドキドキして出来なくなっちゃうんで。」
なんてさらっと、キラーワードを言う人なのだ!!
またキュンキュンしちゃう人、多数♪
じゃあ、ふだん裸眼で演奏してるんだね。
でもサトマ程、悪くもなさそう。
いつもしてるメガネは『オシャレだてメガネ』じゃなかったのかー!
ほほーう。
いっちゃんだけ、目が良いのかね?
●まっすぐと●
大木「こっち側(ステージ右側の席)とかあんまり見れてないです。
よく他のアーティストさんとか横に来てガーンとやってる人居ますけどね。
僕はそれが出来なくて。。。
まっっすぐしか見れないんですよね~。(両手をあげつつ)」
大木「あ、あっち側(ステージ左側の席)も見れてないです。」
両サイドからブーイングあったな。
すいません。
私、文句なしで『まっっすぐのライン』です。
ありがたや。
そのあとMCで両サイドのお客さんをイジって居たけどね。
なんの話だったか忘れました。
MCはこんな感じ。
たぶん、もっとダラダラと言ってた気がするが。(コラコラ)
ACIDMANのMCは、いつまでも聞いていられるね。
本当に面白いトリオです。
■お客さん■
指定席は客席も良く見えるから、印象的な人達を紹介☆
私は通路側の席だったんだけど、通路を挟んで反体側に学生さんの女の子。
SEから手を組んで祈りのポーズでLiveを見てたの。
幕張の終盤、私もしてたけど(笑)
人様のこんな光景、なかなか見た事なくてさ。
ACIDMANライブ、見たかったんだなーって感じたり。
他には前の方にいた男の子。
この子も通路側の席。
熱烈なファンだと動きで分かる感じ。
ひとりだけ動きまわってました。
『REMIND』あたりで、たぶん大好きな曲だったんでしょう。
テンション上がりまくっちゃって、マイスペースではおさまらず、コケて通路になだれ込んでた(笑)
でも・・・私もしてたかもしれんぞ。
その子ラストに、どこで手に入れたんだか、
『ラーメン二郎』のタオルを広げて、いっちゃんにアピール!
いっちゃん、気付いてなかったっぽいが。
こりゃ凄いわー。
私なんてまだまだッス。
あとは1つ前に居た学生さん2名。
アレグロ、ある証明、赤橙のイントロで、
「マジかよー!!!」
「ヤバイ!ヤバイ!」
「キターーー!!」
・・・なんて2人して顔を見合わせたりして。
フレッシュな反応を楽しみました。
イントロ前の繋ぎの部分で、すでに曲名が分かってしまう私に、
あのフレッシュさは無い(苦笑)
いろいろと発見出来たLiveでもありやした。
★MC集の後にLiveでの感想★
『FREE STAR』でのイントロ。
サトマが“PVでのシルエットで笑える動き”をまんましてた!
分かるかなー?
「ほ、本当にやるんだ☆」と一人で感動(笑)
『REMIND』では、久々にサトマキャップを飛ぶ瞬間も目撃!!
ポトリと落ちた感じだったけど(笑)
まじまじとサトマの動きを見ると、キャップを落とそうとしてる動きを見えたんだよなー。
気のせいかも?
頭を下にして丸くなる感じで、小刻みに動く。
一人でニヤニヤしちゃった。
『Your Song』では大木さん!
「まっすぐしか見て出来ない」発言で気にしてくれたのか。
ユアソンにて「Your OK?」の部分。
繰り返しの「Your OK?」の1つ1つを、
なんとブロックごとに指さしー!!!
4、5回はやってくれたでしょう。
これ、ヤバイ☆
本日1番がラストで来ましたー♪
こんなこと普段しないのに。
映像化を強く希望します。
最近、大木さんの指差しに弱いなー私。
『金色のカペラ』もアレで大好きになってしまったし。
ラストではピックを投げまくり。
本人も楽しかったんだね。
大木さんは、ピック投げるかでテンションのバロメーターが分かるかも♪
いやー良かった!!!
本当に行けて良かった!!!(涙)
姉さん、ありがとうございます♪
大木君がめちゃくちゃ機嫌いいのがすっごいわかったね。
今回はサトマ君にいっちゃんが勝ちましたね。
今回うちは2人当たりだったから、これはmaripapiに連絡せねば!って。
良かった良かった
ちょくちょくチェックしてくれて嬉しいです
機嫌よかったですよね~
サイドの席への配慮もあったし
今回は「サトマいじり」でしたね
せっかくの貴重なクジ運を私に使って頂けるなんてー!
おかげで力の限り楽しませて頂きました
何度でも・・・ありがとうございました
久しく3人を見ていないのでテンション下がっていたところ
日記読ませていただいて再燃しましたっ
指差しいいですよねぇ~~
なにをしてもサマになる素敵なお方ですね
つたないレポで再熱してくれたなんて嬉しいです
指差し、あれはレアでしたね。
大木さん、そんな事する人じゃなかったから(笑)
何やっても様になってしまうのは、もはや罪ですね
さすがです
大木さんの指差し気づかなかった
たぶんサトマを見てたと思われます
いつも読んでくれてありがとうございます
指差し気づきませんでしたか
大木さんにしては、かなりのオーバーアクションでやってましたよ。
席がサトマ側だったのかな?
いや~楽しいライブでしたね