女神と天使達♪

<スペクトルの月の１４日>
ＫＩＮ１９２　黄色い惑星の人
（表明　仕上げる　生み出す、自由意志　感化する　知恵）

今朝窓を開けると、空に大きな虹のゲートが広がっていました。



女神のアートに最後の仕上げを終え撮影に出かけた時も、買い物から戻り夕日が傾くまで、ずっとその虹は広がっていました。



そして今、何かがとても解放されたような不思議な感覚を味わっています。

きっと、昨日一日中ワークしたHo'oponpnoのお陰かもしれません。

夕方の空には天使達がダンスを楽しむような雲が広がっていました。
沢山の天使達の集いに、昨年の国立競技場のライブの時を思い出します。
子供のようにただ楽しんでいると、こんな風に天使達は祝福してくれる。



そして白鷺が羽ばたいていく音で川原の方に目をやると、遊び終え岐路を急ぐ子供達の近くにカルガモのお母さんと赤ちゃんを発見。

もしかしたらあるがままでいたら愛されないのではないか…。
過去の体験に中で、そんな風に思い込んでしまったことがあるかもしれません。
そして、愛される為に何かに合わせ続けるうちに、本当の気持ちを見失う…。
カルガモの母子を見ながら、インナーチャイルドの記憶が、自然にHo'oponpnoされていきました。

みんながあるがままを愛し愛される為に生まれて来た愛の存在。

小さきものの愛から教えられることが自然の中に溢れています。
あるがままの愛らしい女神と天使達の姿に、心が柔らかく暖かくなりました。

そして、マイクのメッセージをまた思い出します。
「インナーチャイルドが癒されると女神になれるよ」
あるがままのハートを感じて、マインドでジャッジすせず、正当化したり他に投影することなく、ただ抱きしめてあげる。
感情と友達になることが出来たその時、きっと内なる女神が天の意志に向かい羽ばたけるのかもしれませんね。