<水晶の月の10日>
KIN216 黄色い銀河の戦士
(完全性 調和させる かたどる、知性 問う 大胆さ)
昨日のシェアリングデイは本当にパワフルで、今も溢れるようにメッセージがやってきます。
朝起きてからもずっとハートがほのぼのして、感謝の気持ちに包まれていました。
その感謝と愛をより実感させてくれたのが、レディースデイ鑑賞した“ROOKIES”
主人公の川藤先生の台詞の中に昨日ブログに書いた勇気と共に一歩踏み出すという言葉やワークでお伝えしたメッセージとのシンクロに驚いたり、「君達は僕の誇りだ」「君達は僕の夢だ」という台詞に、今の私のハートと重なりオープニングからエンドロールまで感動で涙涙。
一人一人の個性を愛し、あるがままであることを受容している姿にウンウンと頷いていたり、完全に川藤先生目線(笑)。
生徒役の俳優さんが「ねえ、先生」と呼ぶその声だけでウルッと来る自分にビックリしながら、昔もそう呼ばれていたのかな…とふと懐かしいような気持ちになりました。
皆が自分らしさに寛いで輝いていく姿を見ていることが本当に嬉しくて、そんな喜びを感じさせてくれるオーラソーマに出会えたことが私にとっての“キセキ”。
自分自身を外からで見ることが出来なくても、生徒さん達の姿を通して、オーラソーマの分かち合いを通して自分の今を感じることが出来る。
いつもいつも本当に素敵なギフトを受け取っています。
手を開きハートを開いて、何もつかまずしがみつかずにいれば、全ては今ここにある。
「たなごころ」という言葉かの深い愛のメッセージ。
映画の帰り道、花屋さんのご好意で3本から5本にして頂いたペールピンクの大輪の芍薬と庭に咲いたローズピンクの3輪のバラの花。
日常に溢れるあるがままのピンクの愛に、ハートがふんわりと優しく柔かくなリました。
写真は次に鑑賞予定の『幼獣マメシバ』
大好きなマメシバの愛らしい姿から、ハートを愛する忠実さが伝わってくるようですね。