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解放の神学は実は共産化したカトリックなのか?

解放の神学は実は共産化したカトリックなのか?
もちろんそうだ。共産主義が教会に入り込み、改宗させ、内部から破壊するための足がかりとして非難されたのだ。
ヴィック・ビオルセス 2019年10月31日(木
https://www.CatholicAmericanThinker.com/


面白いもので、あなたが何かを直感的に知ることができるのは、それについて考えたり気づいたりすることなく、それに関する何かがあなたの注意を引き、それが前面に出てくるまでである。


1998年から2000年にかけて、多くの祈りと熟考の後、私はカトリック助祭になるための最初の行動を起こした。シンシナティ大司教区では、そのプロセスの最初の要件は、LPMPトレーニング(Lay Pastoral Ministry Program)を受けることでした。そして、そのプログラムの名前そのものが、私を躊躇させた最初の出来事だった。


Lay(信徒)とPastoral Ministry(司牧省)という言葉が同じ文章に含まれているのはどういうことだろう?牧師になることができるのは司祭だけであり、司牧を実際に行うことができるのも司祭だけである。


LPMPコースは司祭課程に入るための前提条件だったが、LPMPコースを受講している人は皆、司祭課程に進むつもりもなかった。そうであったのは、哀れなほど少数の者だけであった。このプログラムは、信徒司牧を行う信徒司牧者を養成するものだった。プログラムの多くは女性だった。


私がシンシナティ大司教区のアテネウム・オブ・オハイオLPMPプログラムから受けた、明らかにカトリック的でない、反カトリック的ですらあった訓練については、このウェブサイトのカフェテリア・カトリックのページで読むことができる。


長い話を短くすると









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