シアトルでの二日間、その日のうちに現地から視察旅行の報告してきましたが、残念ながら、それが続けられなくなりました。いよいよこれからエドモントンに向かうという矢先に、足立が緊急に帰国しなければならないという事態が発生しました。(理由を書かないとかえって心配をかけることになりますので、私事で恐縮ですが、義理の母が急になったという知らせを受け、このまま旅を続けるわけには行かなくなりました。まだ90歳前で、病気でもなく、よく外出もし、食欲もあったのですが、昨年の末頃から体力がずいぶん弱っていたようでした。寿命を全うしたといっていいと思います。)
いまこの記事はバンクーバー空港近くのホテルで書いています。これから訪問する予定だった学校の何人かの司書教諭と連絡を取っていましたが、その方たちにも事情を説明するメールを送り終えました。帰りの便の手配もでき、5日夜には伊丹空港に着きます。
現地からの報告はこれで終了させていただきますが、学校図書館メーリングリスト(sl-shock)のメンバーが庭井さんのほかにも何人か参加しておられますので、帰国後に簡単な報告と写真をsl-shockのブリーフケースやフォトアルバムにアップロードしていただけるのではないかと期待しています。
最後になりましたが、このたびの視察旅行に参加するにあたって、準備の段階からさまざまな助言や支援をしてくださった皆さんに心からお礼を申しあげます。
いまこの記事はバンクーバー空港近くのホテルで書いています。これから訪問する予定だった学校の何人かの司書教諭と連絡を取っていましたが、その方たちにも事情を説明するメールを送り終えました。帰りの便の手配もでき、5日夜には伊丹空港に着きます。
現地からの報告はこれで終了させていただきますが、学校図書館メーリングリスト(sl-shock)のメンバーが庭井さんのほかにも何人か参加しておられますので、帰国後に簡単な報告と写真をsl-shockのブリーフケースやフォトアルバムにアップロードしていただけるのではないかと期待しています。
最後になりましたが、このたびの視察旅行に参加するにあたって、準備の段階からさまざまな助言や支援をしてくださった皆さんに心からお礼を申しあげます。
これまでのご報告、具体的でわかりやすく
楽しませていただきました。シアトルの空気が伝わってくるような臨場感あふれるご報告でした。本当にありがとうございます。中越地震後のボランティア活動でご活躍されたみなさんが休む間もなく視察旅行に参加されていたのですね。パワフルなフットワークに脱帽です。