おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

長谷寺のお参り

2021-07-16 | 日記

 

 

 

 

タブの木さんこんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

コロナの情報がながれています。

スペインの学者が発表している内容の要約です。

青い夜明けを楽しもう

 「コロナの原因は、酸化グラフェンがマスク、PCR検査、ワクチン接種で体内に入れられた結果です。

 

現在使用されているマスクや販売されているマスクには、酸化グラフェンが含まれています。

当時回収されたものだけでな<、メディアが指摘するように、

PCR検査と抗原検査の両方に使用された綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。

アストラゼカ、ファイザー、モデナ、シノバック、ヤンセン、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、

あらゆる種類のCOVIDワクチンにも、相当量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれています。

これは、我が国の様々な公立大学が使用している電子顕微鏡や分光法などの技術で分析した結果である。

抗インフルエンザワクチンには酸化グラフェンのナノ粒子が含まれており、

彼らが準備している新しい抗インフルエンザワクチンや新しいとされる経鼻抗COVIDワクチンにも、

膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

酸化グラフェンは、生体内の血栓を生成する毒性があり、血液の凝固を引き起こす毒性があります。

酸化グラフェンは、免疫系の変質を引き起こす。凝血予備軍に対する酸化バランスを分解すること

で。どのような投与経路であっても、酸化グラフェンの投与量を増やすと、免疫系の崩壊とそれに続くサイトカインストームを引き起こす。

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管に均一に散布されて両側性の肺炎を引き起こす。

酸化グラフェンは金属味を引き起こす。これで理解してもらえただろうか。酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症が起こり、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる。

酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。

これが、酸化グラフェンの様々な投与経路の後に、世界中の何十億人もの人々が既に経験している磁気現象の説明である。

その中にはワクチンも含まれている。

つまり、酸化グラフェンは、SARS-CoV-2、COVID-19と呼ばれる病気の前に誘発された新しいコロナウイルスのはずである。

したがって、新型コロナウイルスを実際に分離・精製したことは、

最高レベルの医療機関や各国の医療機関が質問を受けた際に認識していた。

COVID-19病は、さまざまな投与経路で酸化グラフェンを導入した結果である、

酸化グラフェンは、疑惑のSARS-COV-2と同様に、エアロゾル中では極めて強力で強い。

どんな物質でもそうだが、酸化グラフェンには「電子吸収帯」と呼ばれるものがある。つまり、

ある周波数を超えると、材料が励起されて非常に急速に酸化し、

自然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えに対する毒性物質の生体内での増殖との均衡が崩れるのである。

まさにこの周波数帯は、新しい5Gワイヤレス技術の新しい放出帯域で放出されています。

だからこそ、パンデミックの最中にもこれらのアンテナの配備が止まることはなかったのです。

 

アマゾンで調べたら、マスクに使用していることが明記されています。

驚異の素材 グラフェンで作った、抗菌マスクときさいしてあります。

酸化グラフェンではありませんが。

 

岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD

新潟大学名誉教授(医学博士)

 

 新型コロナのエビデンス から

 

        テレビでは語られない世界の最新情報を独自に分析し日々更新

                正しい情報を偏りなく

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         本日の新情報:ウソの情報を信じないで!!!(Q11)

         昨日の新情報:お母さんの母乳は大丈夫?(Q7-1)

         1週間のまとめ:秘かに増えている皮膚病?(Q15)、

         米専門誌が苦しい言い訳?(Q15-2)、抗体依存性感染

         増強って何?(Q7)、高齢者死亡が減少した真の理由

         (Q7-2)が、この1週間の新しい情報です。

 

 

Q11 うわさのウソ、ホント?

A 騙しのテクニック、騙されない知恵をまとめてみました。

 

その1 後ろ向きに注意

 最近の学術論文で多いのは、「ワクチン接種を自分の意思で受けた人と受けなかった人を比べたら、

受けた方の人たちで感染率が小さかった」と結論したものです。この結果は正しいでしょうか。

 「自主的にワクチンを受けた人たち」と「受けなかった人たち」をあとになって比べただけなのですから。

両群には何か偏りがあるはずです。

たとえば接種を受けた人たちの多くが年長者で、もともと健康に関心があり、

日頃から感染予防もしっかり行っていたかもしれません。

 だとすればワクチン接種とは無関係に、感染率も小さくなるに決まっています。

このような方法は「後ろ向き調査」、「症例対象試験」、「観察調査」などと呼ばれ、

コンピュータ内のデータを計算するだけですむため、手軽で費用もかからず、昔からよく用いられてきました。

医師の多くも、この方法が正当なものだと信じています。

 しかし意図的な誘導が可能であり、また常に誤った結論を出してしまうことから、

医学を混乱させる原因ともなってきたのです。後ろ向き調査のデータは、科学的根拠になりません。

 

NEW!

その2 フェイクニュースの特徴

 あきらかにウソとわかる話を信じ込んでいる人が非常に多いようで、お問い合わせのメールも殺到しています。

そこで、この項を全面的に書き直して、ウソを見わけるポイントを、改めてまとめました。

結論から述べれば、「ファイザー社の秘密文章が流出」「製薬企業のもと副社長語る」

「ワクチンは人類を削減するための陰謀」「PCRの感度が操作されてる」

「酸化グラフェン」「シェディング」「磁石がくっつく」「マイクロチップ」「ロットに食塩水が」

などの言葉が出てくる話は、すべてウソ情報です。

 

なぜウソと言えるのかは明白です。

Q7の(4)で述べた測定の大原則を満たしているという根拠が示されていないからです。

 

間違った情報に固執していると、誰の共感も得られず、誰からも支持されず、

孤立してしまいます。当ホームページでは、

これからも正しい情報を根拠を添えてお届けする予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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