町並み情景工房

究極のイジメ対策⓵

 雨続きのなかの新作

イジメ対応の作品「剣道場」(その写真掲載理由は後の⓶⓷の記事につながります!)
 の左に「お地蔵さん」

ウラ側は水仙とポンプ井戸
 この作品は繋げの役割をしてくれます。

写真は、終活の持ち物整理中に出てきた看板
40歳から約20年続けました。
 (このあと文章ばかりですが読んで下さい)


対局のしぐさ彫りです(赤松)これと大きな王将駒の三点を、町会館の入り口に置いて・・・
 (この作品が「しぐさ木彫り」の原点です)

 教え子は約200人最高位は連盟三段を取得
(ちょっと自慢!)
 彼に勝てなくなったのも・・・引退、閉鎖の理由でした。

当時、「青少年指導委員」もしていて、「イジメ相談」のコーナーも併用していました・・・20年で一件だけの平和な町です。

どこにでもある小さな出来事ですが紹介します。
 ・4人の仲良し中学生が毎日連れ持って登校してます、
 ・それが2年ほど経つ頃、「イジメられているのでは?」第三者の
  母親が相談に・・・あくる日そっと登校時の様子を見に・・・
 ・誰がみても普通・・・だが、私には見通せました!
 ・身体の大きい方が、カバンを振り回しています、必ず、身体の一番
   ちいさい子のお尻に当たります・・・その子も笑っています・・・
   数日後、大きい方の子に注意しました、
    「身体の大きい者は、小さい者には倍の優しさがイル!」
      (小さかった自分のケイケン?)
 ・次の日から、別々登校になりましたが・・・
  その子は
挨拶してくれますが母親は・・・(今は話しかけられます)
  四人とも、いい子で勉強もよく出来、よい高校に進学しました、
   立派な社会人になっている事を、付け加えます。

私自身のイジメ対策⓶では、複数の相手とも最後は、殺されています。

  リアル過ぎて、書こうかヤメルか?悩んでます、
イジメ自殺の予防?の一助になればと、いま迷っています。
    


町おこしのためのジオラマです。

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