町並み情景工房

帰ってきた昭和⓵

2022-11-17

 ・前回の作品は、「駅前ジオラマ」の中ほどに配置すべき作品
  でしたが、整理の都合で・・・⓵に…を、
  今回からトンネルを⓵に変更”左に続けていきます。
 
・「トンネル」の右に、今日はカヤ葺き集落を置きましたが、
 「鎌倉時代の城域」を並べることも出来ます…「城まつり」の
  構成にして、出店などで、賑やか情景?・・・

「茅葺き民宿」

・お遍路さんの宿…この右には「露天風呂」があり、サンタさんが
 入浴中!・・・クリスマス頃に、投稿予定!

「国鉄駅」


「日通の駅」伝言板!あります…「駅弁屋」さんも…

・右の本を読んでいるのは「角帽の大学生」

「線路は続くよどこまでも」・・・貨物駅は終点。
         貨客線は、右に曲がって・・・!

・「日通職員」さん・・・
 …思い出・・・小学3年生の頃、日通の駅長さんから私を養子に…
        の話がきて、酒飲みの父が「バカにするな!」
        と、大声で追い返しました。
     ・・・他にも…近所の「司法書士さん」も
       大正駅横の「大阪ガスの所長さん」も
  同じように・・・よく覚えています。感謝!!!涙!

「バス停」

・「喫煙家」タバコ嫌い・・・少し前までの光景!
・右奥は「撮り鉄」の、お兄ちゃん

「踏切」

・トンネルは「日通倉庫」につながります。
 
次回は駅舎の左、「駅留め貨物取扱所」「郵便局」を紹介予定です。





 


 





町おこしのためのジオラマです。

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