町並み情景工房

出雲大社ジオラマ旅

2018・10月30日(火)
キララコテージから15分、大社横の無料駐車場にとめて、まずはウサギさんに「おはよう」



今日も距離を歩くので、人形だけで参拝します。


何度も来ていますが、我が家の縁結び確率は3割・・・「お願いしますよ”」
社家通り参拝の人、ここまで来ないよう・・・静か”

家族とは別行動、この時間・・・「ご縁横丁」で、美味しいもの食べていたみたいです。

作品は、ちさと作・・・羊毛フエルトのウサギのマスコット

この時間、この少し先で、土産もの屋さんが「見せて”」に、立ち止まりライブ・・・名刺の名前を見て「分家さんの子と孫が同級生」
 話してみれば・・・みんな近い”・・・。

その親戚が造ったと聞いた、一畑電車「大社駅」

里から近いので、この駅は、使うことも無く、初めて来ました。
この近所にもウチの分家さんの家が・・・わかりませんでした。
大社の遷宮の時に、道も家並も大きく変わったそうです。

旧国鉄時代の大社駅



作品説明・・・父親より先に受話器をとる・・・初恋電話”

大好きなSⅬが・・・懐かしい

作品説明・・・父親にお弁当を・・・

あの頃は、大阪梅田から、出雲市駅まで、12時間”夜行に乗ると、米子あたりで、夜明けになります、そして検札が回る時間が・・・
子ども4人連れで、切符は母のだけなので、子ども心でも大変でした、兄妹みんなが分散して・・・トイレに入ったり・・・
 国鉄時代の職員さんの、おおらかさに、感謝したものです。


この後、ワイナリーでお土産さがしです。

       つづく



町おこしのためのジオラマです。

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