町並み情景工房

節分に向けてのジオラマ

2021-1ー26

 前作の、洞窟の充実”が最近の「おうち作業」です。
作品を増やさずにと、転兼用できないものは廃棄するようにしています、(終活の一環ですかね!)

 さて、直近の計画は「難波八坂神社」で恩返し?ライブ”
ここのところ「平野全興寺」さんライブが続いたため作品が、
寺モードいっ色に・・・まず、頭を宮モードに切り替え”・・・

今日の作品紹介は「鎮守の森ジオラマ」の地上部分です。
 
とりあえず、これは必須!まず鳥居!

そして二つ目の「奉納舞台」完成”♬なんば名物ししおどり♬・・・
洞窟の中の舞台では「琴演奏」


発泡の大木…20本作りました…ジオラマの背景?忍びの隠れ場所??
このシーンでは5本”
・この洞窟が地下への入り口!

発光粘土の「しろ花の並木」ここでは7本 
・2時間ぐらいは光ってくれますので、なかなか幽玄な演出が出来そう!


・洞窟入り口の草色は「蛍光塗料」少しの光で発光し、しろ花とは違う
 条件で光ってくれます。
・この奥にも「神宮ジオラマ」が続き、四方面笑覧の工夫をしました。
 
温かくなって、コロナが少し落ち着けば「早朝ライブ」します。
 80㎝×180㎝の二段がまえの展示なので、見ごたえタップリ!
  これが「台車ライブ」の限界なんです。


町おこしのためのジオラマです。

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