9月23日 13時 安富町鹿ヶ壺キャンプ場に向かう、千年家の案内標識、その後見ず
期待もしていなかったので、諦めかけていたが、目の前に萱屋根を見つける、安富ダムの、すぐ手前でした。
自作の萱ぶき(秋ですねエ)1点だけ連れて行き、家くらべを・・・
おくどさんのある、土間の粘土のへこみが、人の足音を感じさせる、 残念ながら私だけの感賞だったみたいです、(歳のせいか・・?)
近所のおばさんが、親切に説明してくれました、10数年前まで、住居として使われていたそうですが、現在 県の文化財になっています。今回の旅の感動ベスト5に・・・
笑覧者は、自転車で来た、近所の小学生女子4人のみでした。
予約しておいた到着時間になり、鹿ケ壺キャンプ場に、向かいます。