町並み情景工房

コロナ被害 雛祭りジオラマ

3月に予定していた、台車ライブはココ”と決めていましたが、
新型コロナウイルスの対策で
富田林寺内町の「雛めぐり」は中止になりました。

この町は、私の活動に理解協力してもらえ、大型展示もしています、計5回の「町歩きライブ」もしていて、「ここへ並べれば・・」と展示場所の提供もしてもらえたり、町おこしに熱心に取り組んでいる町です、
なにより私にとってヤサシイ所です。
・・・久しぶりに訪れるべく、「昭和ジオラマ」の段取りをしていましたが・・・残念”

この「鬼の夫婦雛」を中心に町並みを構成するはずでした、のに・・・。

下の写真は、家宝にしている「大内雛」
 応仁の乱でも活躍した大内氏が公家の姫への慰めに、京から職人を呼び寄せ造らせたのが始まりの逸品です、当時でも5万円以上した、しろものです。

50年前に山口県大内まで買いに行きました、人形店や製造店を5、6店回り、直接作家さんに会い、一番上品な、お顔をされている、これにしました、
(今回、写真少ないので、せめて、目の保養?に・・・)


コロナウイルスの影響が、自分の身の回りに・・・も・・・
妻娘被害・・・始めていく大相撲大阪場所前売りチケット・・・???
    ・・・娘の仕事、休み増えそう・・・給料???
 窓を開けれる季節になると、もう少し、したびになると思います、
  皆んなでガンバリましょう。
追記・・・投稿後、次男から電話で「横浜、トイレットペーパー無い」
       「なんで?・・・」


























町おこしのためのジオラマです。

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