町並み情景工房

夏休み工作の参考見本




2023-7-2(日)晴

 作品展示(ライブ)に出かけるつもりで、旧シエンタに積み込んだ
ままで、もうふた月以上!に・・・
天気、体調以上に家庭的に出かける環境がつくれずにいます。

 工房(部屋)のクーラー付け換でもらった包装の発泡スチロールで・・・
「夏休み工作」の参考にしてもらえば・・・と。

…発泡の堅さ三種類あるようです、一番は「リンゴ箱」と「大型電気製品」
・・・重さは同じなのに・・・?

・宮への「いざないの道」


地蔵堂、小橋、


灯篭も数種類・・・計40個ほど…
ウンチク・・・灯篭の台部分に反りが出来たのは江戸期からとか・・・


・「巨木の洞窟道」が360㎝続き、「蓄光シール」と「夜光塗料」が
  光ってくれます。

この一帯は「鬼忍び」の領域で、里を追われた鬼達の留守を守っています。

・もちろん人形たちはヒノキ材の仕草彫り!
・上下二層のワケは、下は「神の道と隠し蔵」
 上が鬼たちの旅立ちの道、車列が360㎝続きます。
  
このステージ、完成していますが、部屋撮はとてもムリ!
しっかり編集して投稿します。


7月6日   写真2枚追加しました。

 固い発泡スチロール最後は「杉の木」4本
・枝は爪楊枝にかるーい粘土(Daiso)を巻いて差し込み…葉っぱも…
・真ん中に割りばしの芯がボンドで・・・。
 


 応用例です・・・遠景に使用するので、ちょっとアバウト!
         笑覧者の目線が人形に向くように小物は手抜き?
    ・・・と、アーチスト的、言い訳しときます。
夏休み工作これで終了です、ありがとうございました。



町おこしのためのジオラマです。

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