2日目
7時前起床
朝食付きだったので朝食に
パンと玉子とバナナとコーヒー
これが典型的な朝食のようです
部屋に帰って地球の歩きかたを見ながらバスの予約をどうするか考えたりして
支度を済ませ町へ
出て一言暑い とにかく暑い
軽く30℃は超えてそう
Sule Pagoda Dd通りのバスチケットカウンターへ
行くと2人のお姉さんと一人のおじさんが
おじさ
んは英語が流暢
いくつかバスが合って選べるらしい
価格は15000チャット これは歩き方通り
晩に出るんだけど6時 7時と時間があって7時にしました
すんなり交渉成立
ただしバス停はかなり北のほうにありバスで1時間もかかるらしい
なんて不便なんだ
次に両替所に
いくつか両替所を回ってみた 結果1ドル885-887くらいのようです
結局887のとこで両替
途中で両替をしようとしているイギリス人の若い大学生に会う
現地人と一緒で両替所を案内してもらってた
途中まで一緒についていってはなしてた
ブライトンの大学に行ってるらしい
たぶん若いからまだ10代だろうな
若いっていいなーっておっさんは思うのでした
アクセントがめっちゃぶりてっしゅでうけた
オクスフォード出身らしいです。
両替も完了したところでマーケットへ
色々見たけど見たいものもなく食事ができるところへ
暑かったのでアイスを食べることに
1000チャット
ちょっと高いけどまあ暑いんでよい熱さましになりました。
日本語が話せる現地人が話しかけてくる
日本人と働いているらしい(ほんとかどうかはしらないけど)
色々情報を教えてもらいました。
そのあとはスーレーパヤーへ
中へ入ろうと思ったけどたいしたものは見れなさそうだったので断念
入り口付近で日本語達者な現地人と話していました
面白いおっさんでした。
後は町中をぶらぶらして川のほうへ
建物はヨーロッパをにおわすものがあり結構きれいでした。
川はそれほど風情はなく
ちょっと見て終了
それにしてもめちゃくちゃ暑い
日焼け止め塗らないと皮膚が焦げちゃいそうです。
それからちょっと遅めの昼ごはん
地元のローカル料理が食べれるレストランへ
フライドライスと生ビールを
フライドライスが大体1500チャット(160円くらいかな)
生ビール600チャット(65円くらい)
この生ビールが冷えててめちゃくちゃうまい
アジアでもこんなに冷えてて安い生ビールはなかなかない
うまくて昼間から3杯も飲んでしまいました。
もうおなかいっぱい
ミャンマービールおすすめ
その後ホテルにバックパックを取りに行ってバスの時間まで
カフェで待つことに
メニューを見るとオレンジジュースが安かったので注文
400チャットくらいだったかな
若者が多かったですね
のんびりしていざバス停へ
ここで問題が
43番バスに乗ればいいんだけど番号が数字じゃなくてビルマ語で読めない
困ったなーと思ってチケットを買った代理店のおっちゃんにいいに行くと
バス停まで来てこれだと教えてくれた
しかもめちゃくちゃタイミングよくすぐ来た
支払いは乗るときにお金を払う形式
代金は200チャット 安い
でもバスはぼろい
エアコンなんて効かないし
ぼろぼろ
座席はクッションもなくただの板
おまけに
バスの地面は板でできていて隙間が開いてて
そこから煙が出てきてクルシーみたいな感じ
日本だったら車検通らないんじゃないかというレベル
結構込んでて相席に
ここで次の問題
どこで降りればいいかわからない
前の兄ちゃんに英語で聞いてみた
そしたら隣の人と話してこの人が行くから一緒のときに降りれば大丈夫と教えてくれた
その兄ちゃんは途中で
おりていって
隣にいたおばちゃんを頼りにすることにした
1時間くらい走っただろうか
今度はそのおばちゃんが若い兄ちゃんと話し始めて
僕をバス停まで連れて行くように頼んでくれたみたい
というのはそのおばちゃんも一緒に降りたんだけど
バス停から長距離バス停までは距離があってわかりにくい
その兄ちゃんがわざわざ人に聞きながら自分のバスが出るとまで案内してくれた
めっちゃ親切で感銘を受けました
アジアのどこかの国だったらお金を要求されそうだがそれもなく
ミャンマー人は本当に親切でいい
旅人にはたすかります。
現地に着いたところでチェックイン
7時発だけど5時半くらいなんで時間があったんで
晩飯でも食べようかとぶらぶら
結構客引きが多いが食べたいものがない
値段とメニューを比べて休めのところへ
正直若干おなかも壊し気味なのでつめたいビールはやめてコーラに
あとは適当に注文してみた
一品だけ注文したけど色々ついてき短だけど野菜はやめておいた
スープは酸味があって独特の味だった
隣のテーブルにたまたま日本人の人が座って話しかけてきたので
少し話しているとどうやら3回目のミャンマーらしい
やはりミャンマーはいい国なのかな
20台中盤くらいの若者でした。
ちょっと休憩してバスの発車時間までぶらぶらしてくるとどこかに行きました。
飯も食ったところで
30分くらい前に乗車
席を見ると誰か座ってる
若い僧侶
バス会社の人に言って自分の席だといってもらった
日本人に興味深々な感じでした
席について発車まで待っていると
僧侶のお兄ちゃんたち3人グループだったんですが
ひまわりの種みたいなのをくれました
おなか痛いのであまりいらないがとりあえずもらっておいた
まあ普通でした
どんどんくれるんて途中で断っちゃいました(すいません)
たぶん10代くらいの感じでした。
そんなこんなでいざ出発
道は結構快適で何回か休憩もあり意外と快適でした。
隣の僧侶が眠ってるときにこっちに倒れてくるんでそれが結構気になったりしてましたが。
まあそんなこんなでバスの中で2日目は終わり。
7時前起床
朝食付きだったので朝食に
パンと玉子とバナナとコーヒー
これが典型的な朝食のようです
部屋に帰って地球の歩きかたを見ながらバスの予約をどうするか考えたりして
支度を済ませ町へ
出て一言暑い とにかく暑い
軽く30℃は超えてそう
Sule Pagoda Dd通りのバスチケットカウンターへ
行くと2人のお姉さんと一人のおじさんが
おじさ
んは英語が流暢
いくつかバスが合って選べるらしい
価格は15000チャット これは歩き方通り
晩に出るんだけど6時 7時と時間があって7時にしました
すんなり交渉成立
ただしバス停はかなり北のほうにありバスで1時間もかかるらしい
なんて不便なんだ
次に両替所に
いくつか両替所を回ってみた 結果1ドル885-887くらいのようです
結局887のとこで両替
途中で両替をしようとしているイギリス人の若い大学生に会う
現地人と一緒で両替所を案内してもらってた
途中まで一緒についていってはなしてた
ブライトンの大学に行ってるらしい
たぶん若いからまだ10代だろうな
若いっていいなーっておっさんは思うのでした
アクセントがめっちゃぶりてっしゅでうけた
オクスフォード出身らしいです。
両替も完了したところでマーケットへ
色々見たけど見たいものもなく食事ができるところへ
暑かったのでアイスを食べることに
1000チャット
ちょっと高いけどまあ暑いんでよい熱さましになりました。
日本語が話せる現地人が話しかけてくる
日本人と働いているらしい(ほんとかどうかはしらないけど)
色々情報を教えてもらいました。
そのあとはスーレーパヤーへ
中へ入ろうと思ったけどたいしたものは見れなさそうだったので断念
入り口付近で日本語達者な現地人と話していました
面白いおっさんでした。
後は町中をぶらぶらして川のほうへ
建物はヨーロッパをにおわすものがあり結構きれいでした。
川はそれほど風情はなく
ちょっと見て終了
それにしてもめちゃくちゃ暑い
日焼け止め塗らないと皮膚が焦げちゃいそうです。
それからちょっと遅めの昼ごはん
地元のローカル料理が食べれるレストランへ
フライドライスと生ビールを
フライドライスが大体1500チャット(160円くらいかな)
生ビール600チャット(65円くらい)
この生ビールが冷えててめちゃくちゃうまい
アジアでもこんなに冷えてて安い生ビールはなかなかない
うまくて昼間から3杯も飲んでしまいました。
もうおなかいっぱい
ミャンマービールおすすめ
その後ホテルにバックパックを取りに行ってバスの時間まで
カフェで待つことに
メニューを見るとオレンジジュースが安かったので注文
400チャットくらいだったかな
若者が多かったですね
のんびりしていざバス停へ
ここで問題が
43番バスに乗ればいいんだけど番号が数字じゃなくてビルマ語で読めない
困ったなーと思ってチケットを買った代理店のおっちゃんにいいに行くと
バス停まで来てこれだと教えてくれた
しかもめちゃくちゃタイミングよくすぐ来た
支払いは乗るときにお金を払う形式
代金は200チャット 安い
でもバスはぼろい
エアコンなんて効かないし
ぼろぼろ
座席はクッションもなくただの板
おまけに
バスの地面は板でできていて隙間が開いてて
そこから煙が出てきてクルシーみたいな感じ
日本だったら車検通らないんじゃないかというレベル
結構込んでて相席に
ここで次の問題
どこで降りればいいかわからない
前の兄ちゃんに英語で聞いてみた
そしたら隣の人と話してこの人が行くから一緒のときに降りれば大丈夫と教えてくれた
その兄ちゃんは途中で
おりていって
隣にいたおばちゃんを頼りにすることにした
1時間くらい走っただろうか
今度はそのおばちゃんが若い兄ちゃんと話し始めて
僕をバス停まで連れて行くように頼んでくれたみたい
というのはそのおばちゃんも一緒に降りたんだけど
バス停から長距離バス停までは距離があってわかりにくい
その兄ちゃんがわざわざ人に聞きながら自分のバスが出るとまで案内してくれた
めっちゃ親切で感銘を受けました
アジアのどこかの国だったらお金を要求されそうだがそれもなく
ミャンマー人は本当に親切でいい
旅人にはたすかります。
現地に着いたところでチェックイン
7時発だけど5時半くらいなんで時間があったんで
晩飯でも食べようかとぶらぶら
結構客引きが多いが食べたいものがない
値段とメニューを比べて休めのところへ
正直若干おなかも壊し気味なのでつめたいビールはやめてコーラに
あとは適当に注文してみた
一品だけ注文したけど色々ついてき短だけど野菜はやめておいた
スープは酸味があって独特の味だった
隣のテーブルにたまたま日本人の人が座って話しかけてきたので
少し話しているとどうやら3回目のミャンマーらしい
やはりミャンマーはいい国なのかな
20台中盤くらいの若者でした。
ちょっと休憩してバスの発車時間までぶらぶらしてくるとどこかに行きました。
飯も食ったところで
30分くらい前に乗車
席を見ると誰か座ってる
若い僧侶
バス会社の人に言って自分の席だといってもらった
日本人に興味深々な感じでした
席について発車まで待っていると
僧侶のお兄ちゃんたち3人グループだったんですが
ひまわりの種みたいなのをくれました
おなか痛いのであまりいらないがとりあえずもらっておいた
まあ普通でした
どんどんくれるんて途中で断っちゃいました(すいません)
たぶん10代くらいの感じでした。
そんなこんなでいざ出発
道は結構快適で何回か休憩もあり意外と快適でした。
隣の僧侶が眠ってるときにこっちに倒れてくるんでそれが結構気になったりしてましたが。
まあそんなこんなでバスの中で2日目は終わり。