夏土用の頃でございます…暑いですねェ
二十四節気「大暑」の期間で全国的に厳しい暑さが続いていますが、暦の上ではまさに
一年で一番暑い期間にあたりますね
熱中症とか夏バテとかに注意してくださいです
ちなみに大暑とは夏至の後、約30日で夏の暑さが頂上に達する夏の盛りのころを意味しています
例年であれば、実際に暑さがピークに達するのは、多くの地方で8月上旬で、
大暑から次の二十四節気である立秋までの間が、夏の絶頂期となるそうですよ
でも、残暑も厳しいのが今の時代かも…ですけどね (*^▽^*)
世の中、オリンピックで湧いておりまして、連日、選手の皆さんから
元気を頂いておりまするぞ ヽ(^o^)丿
本日も休日出勤日でした・・・若い人たちに交じり仕事するのはキツいですが
頑張って業務遂行してきましたぞ (*^^)v
夏土用丑の日・・・今年は7月は28日でしたね
mashさんは前日(27日)と30日の金曜日に2回、うなぎを頂きましたでござる ヽ(^o^)丿
ハードワークゆえにうなぎパワーを注入しちゃいましたです
と、いうのも今年もワイフ殿の実家から三河一色産のうなぎを頂きました
(*^▽^*)・・・この状態で頂くので白焼きにするまでが大変です
適当にカットして白焼きにしなくちゃですが、面倒です(ワイフ談)
白焼きという名称は見た目のまま、素焼きにすると白い身の状態で仕上げるからですが
通な方はこのまま、ワサビをちょい乗せして日本酒で頂くそうですが・・・
我が家では秘伝のタレで蒲焼きにして食べます
夏休暇まであと一週間ちょいですが、これでなんとか乗り切れそうです (*^^)v
・・・リアルタイムで更新したいけど…なかなか難しいです (^_^;)
秘伝のタレもお好みどおりで、大満足ですね〜。
奥様の手作りで、パワー注入の効果は絶大でしょう😊
いつもありがとうです。
明方のカミナリで、早く目覚めてしまいました。
おかげで綺麗な虹を見ることができました。(*^^)v
実家から頂いたうなぎ…背開きの状態のもの3尾でした。
ぬめりがあるのでカットするのも大変なのだそうです。
我が家秘伝のうなぎのタレはまさの絶品です。
夏休みまで頑張れそうです。(*^▽^*)
学生の頃、スーパーの魚コーナーのバックヤードで鰻の蒲焼を焼いてました。
最近のうなぎはとても高価で当時のうなぎよりも貧弱なのに倍くらいの価格します。
土用の丑の日でうなぎを2回も召し上がられたのならお盆休み以降も暫くは元気に過ごせそうですネ(^^)
自分ちで料理したうなぎは一味違いそうですね~
自分ちも子供の頃は、良く生きた鰻を母が料理していました。
夏の暑さもうなぎパワーで乗り切れそうですね~
いつもありがとうです。
土用の丑の日は、各スーパーさんでは
店舗の外でうなぎを焼いている姿が見られたようです。
ヴェル24さんも若かりし頃は暑いなか焼かれていた姿が
目に浮かびます。
うなぎのお値段もびっくりするくらい高いのも
稚魚が獲れないこともが関係しているようで
大変です。
うなぎ・・・7月は4回ほど頂きましたです。(*^^)v
いつもありがとうです。
うなぎもタレによるところが大きいかもです。
秘伝のタレも我が家でも継ぎ足しで30年以上になりました。(*^^)v
そう昔は川や池などで天然物のうなぎを獲ることができました。
天然物はなかなか手に入れることができなくなりました。