呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

折角だし。

2010-02-04 19:04:42 | 日記
修学旅行の写真UPしておこう。
とゆうわけで、無駄にとりまくった写真の放出です←

ああ、僕。
いい加減古典のノートまとめと、小論文をやりなさい……(遠い目←



↑ホームズ

でもホームズ大好きな友達はこれは「おかしい」と言っていた。
「ホームズこんなところ撃たれて死んでない!」
松波鏡良にはわからんとです。←



↑食卓風景(主に使用されてる食器)に感動したあまり☆



↑一人バイオリンバイオリン言いながら、三枚は撮った(殴


あれ、間違えて他の写真消してしまったみたい←


英国館しかねえじゃんか(笑


とゆうわけで、三枚ぽっち。
さっき船とか消しちゃっt(殴


あはっ←


ああ、旅に出たい←

ふへ(´▽`)しやわせになりそ。

2010-02-04 16:13:34 | 日記
へろーへろー!
俺という何かわからない松波鏡良さんの登場だぜえぇぇ(殴


はい、すみません、自重さます…………します←久々に自重とか使ったな


とりあえず、好きなイラストレーターさんの特集雑誌発見してウハウハしておりました(*´∀`*)
この間も同じものを同じくらい見入ってたんですよね、実は(笑

中村さん何者?

普通の絵もすごく上手いし、色彩感覚とか構成とかさっ!この松波、初めて拝見して以来はまり込んでおりますよ!

しかもイケメン!(関係なしに)


そして自分でおしり好きとか言ってしまったあたりにフイタ!←
いや、少なからず気付いてはいたけどね!!←かなり細部までじっくり見てた人(は


よし、さすがに今日こそは帽子買えるといいな!
だって毎度毎度何の怨みがあるのか、あれ以来閉まったままなんですよー(;Д;)

てか本当にあいつら八つ裂きにしてやりた(どうしたー!?


松波鏡良でしたっ

『哲学のおやつうそとホント』著:ブリジット・ラベ & ミシェル・ピュエシュ 訳:高橋啓

2010-02-04 15:38:26 | 本の足跡。


はっとさせられた本。

手にとった理由はただ単に『哲学のおやつ』『うそとホント』というフレーズに惹かれただけなんだけども(´∀`;

読みながら忘れないように、はっとしたところを書き留めていこうと思います、自分のために(殴



『言葉は普通本当のことを伝えるために使われる』


『人は相手が本当のことを言っていると思っているから相手の話を聞く。つまり、言葉は本当のことを伝えるために使わなければならない』



…………力尽きた(・ω・`*)



とりあえず、以下より普通に感想展開いたしますよー←アバウト


中々奥が深かった。
そういう考え方もあるか!
ってという感じに目茶苦茶関心しまくってた次第です(・ω・´)


イラストをまじえながらの簡単な優しい文だったのでよく理解出来ましたねぇ。

イラストが笑えるし(笑

哲学のおやつシリーズ、他のを読んでみるのもいいかもしれません。

とりあえず、現実とゲームの区別はつけましょう!

ウソはゲーム

現実はホント



2010/02/04読了。

『四畳半神話大系』著: 森見登美彦

2010-02-04 07:13:11 | 本の足跡。
長い旅路であった。
ようやく森見氏のお子を知り終えた。長かったなあ。リピートリピート!

ちなみにお子というのは森見氏がよくいう表現なので何となく使用してみたっちゅーか。

それにしても四畳半神話大系、ようやく読み終えましたわー(苦笑

今回時間かかりましたね、電車で夢の世界によく旅立ってたせいですけどね(笑


この作品はいくつかの話が主人公の選択によって分岐してましてね、最初そうだなんて知らないから第二話目で一瞬「え?何、話ずれとる?」とか焦りました(´Д`;)

いやはや、しかし森見氏。

何故あんな阿呆なネタが浮かぶのだか、ようわからん(笑

てか今回やたらと『ジョニー』とか『猥談』とかいう単語多かったなあ(^∀^;{ラシイケド←


友人と一緒に、



『この人の脳みそ覗きたいよね』



と言うくらい、混沌としている。

そしてある意味物凄い人である。



【収録作品】
第一話 四畳半恋ノ邪魔者
第二話 四畳半自虐的代理代理戦争
第三話 四畳半の甘い生活
最終話 八十日間四畳半一周


2010/02/04読了。