呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

お宅バトン

2010-02-08 20:16:51 | バトン箱。
↑我が家の薔薇子


お宅バトン

1.実家&一人暮らし?
⇒実家です、自活出来ないダメな生物学上女の子です←

2.部屋に写真はありますか?
⇒部屋にはないぞ!!
机の中にはあるぞえ!!

3.部屋に何か掛かってる?
⇒何も……鍵はかかってるか!

4.ぬいぐるみは居ますか?
⇒1㍍のプーなる熊もどきとその他ディズニー系、恐竜系、サンリオ系……多彩だな、俺……f^_^;

5.漫画はありますか?
⇒300行くか行かないか程度はあるよ(^O^)/ワッサワッサ←

そのうちフラワーコミックスは20くらい←

6.部屋に機械はありますか?
⇒CDコンポとか火燵とかかなぁ……彼らは常なる我が部屋の住人だよ\^o^/

7.あなたの部屋でこれだけは負けない!っていうのは?
⇒……部屋がオレンジのカーテンでまあ!明るい!状態なこと……他は火燵があることかなー(^_^)

8.あなたの部屋は何畳ですか?
⇒12畳くらいだと.
ピンクのカーペットが敷かれているぜ!!←好みではない(ぇ

9.あなたの部屋は全体的に何色ですか?
⇒オレンジ!!
カーテンの色さ!!
窓4つあるからね!!

10.部屋にはどんな家具がありますか?
⇒CDコンポ、カラーボックス、箪笥、火燵、椅子...その他諸々...

11.部屋で一番多い物は?
⇒漫画、特に花ゆめコミックス...花ゆめっこな松波鏡良ですp(^∀^)q

12.ポスター等貼っていますか?
⇒一枚も貼ったことがないな、壁傷つくの嫌だからさっ

13.部屋についてこだわりはありますか?
⇒……一人有意義?
……いやいやいや!!
眠くなって来たから反応が鈍くなっている……!!

14.部屋を教えて欲しい5人を紹介してください。

勝手にどうぞ(殴


にぱあああ(*´∀`*)←

執事育成バトン

2010-02-08 07:11:31 | バトン箱。
はっはー、出会い系にいるお金のある方はユニセフとかに寄附して下さいよ……(;Д;)な気分の松波鏡良です( ̄▽ ̄;)


朝っぱらから変なもの投下ー!


藷注意は、松波が小説や漫画をわ描くみたいなノリで、『昔』書き終えたバトンになります。

故。

カオス様が降臨してます←

気にするでない(殴



ここで豆知識を一つ...

執事のバトラーって、執事の重要な仕事の一つがワインを注ぐことだったかららしいです。


では、もうこの下は私の乙女ちっく回路が50%稼働した結果だよ!!(泣
心して読むんだぞ!!


※綾織さんのご主人は松波鏡良の人格とは一切関係ありません。



お帰りなさいませ、お嬢様。
伝統と格式あるこの城に、新しい執事がやってまいりました。
彼には、これからお嬢様にお仕えするための知識と教養を学んでいってもらわねばなりません。
お嬢様も、よろしければ彼にいろいろと教えて差し上げてくださいませ。

【貴女の執事=綾織】

下の名前しかわからない私をお許しクダサイッ(´Д`)
芸名の綾織真はわかるのにっo(><)o!

†1 彼に呼び名(あだ名)をお与えくださいませ。その由来も、説明して差し上げるとよいでしょう。

綾織なんで綾……さんって呼びます///

彼は普段はだらだらしてんすけど、やる時はやるカッコイイ方なのですよ!

好きすぎる故の発言です←

†2 おやおや、彼はどのような服装がよいのか悩んでいるようですね。いかがいたしましょう?

「綾さん、執事なんだし形から入ろうか♪」
「……わかりました、お嬢様」
「ほらほら、しばらくの辛抱だからしっかり役に入り込んでね!名男優さん」
「いや、これ仕事じゃないだろ。さっきお前に有無を言わさず」
「なんのことやら~ささ、綾さん、執事執事♪」
「……仕方ないな」

†3 彼が身につけるべき執事のいろは。お嬢様のお考えになる最も重要な三大要素をお教えください。

【い】主従関係は全くもって著しく疲労するので、フレンドリーに友人関係のような何かを築こう

【ろ】主人、いや、友を思えばこそ、友に忠告をせよ

【は】とにかく堅苦しさは欲しくないっす←ぁれ?

†4 紅茶のお時間です。彼はお嬢様に見とれて、手元がおろそかになっているようですね。お叱りいただけますか?

「あ、綾さん?」
「はい、何でしょう?」
「……何か私の顔に付いてますか?」
「いえ。……あぁ、お嬢様を見つめるなんて無躾な真似をしてしまいましたね……すいません」
「い、いや、そ、それはいいんですけど……あの、綾さんに見つめられるのは……は、恥ずかったので」
「……ふふ、お顔が真っ赤ですよ」
「あ、綾さん、役に入り込みすぎっ……本気で恥ずかしいです!」
「自業自得ですよ」
「…………うぅ」

†5 お召しものを替えましょう。お嬢様のお着替えを、彼がお手伝いしたいと申しておりますが?

「…………今、なんて?」
「お召し替えの手伝いをさせて頂きたいと」
「…………(^-^)」
「どうかしましたか?」
「……綾さん、私一応生物学上は女性に位置するのだけどね?綾さん、男の人よね?私とっても恥ずかしいんですけど?」
「執事の務めなのですが、駄目ですか……?」
「うっ……綾さんの、天然おばかさん!!いい加減心臓が持たないわよーっ!!(泣」
「あ、逃げた」

「逃げてませんっ!!」

†6 おや、彼は手持ち無沙汰なようです。お嬢様が一番ご所望されていることをお言いつけください。

「……は」
「は?」

「ハグっていいですか……?」

「……は?お、お嬢様?」
「い、言っときますけどっ!!ふざけてるんじゃないんですからねっ……は、恥ずかしいんですからっ」
「……仕方ないな、ほら」
「し、失礼します……ずっと抱き着きたかったんですよね、ほんと」
「……黙っとけ」
「綾さん、口調戻ってますよ」
「うるさい」
「ふふっ」

†7 よりお嬢様にふさわしい執事となってもらうため、指導者をつけましょう。お嬢様のご意見をお聞かせください。

役に入り込みすぎて止まれない綾さんが恐いです……好きですけどねー(←

†8 晩餐の仕度が整いました。近頃の彼の頑張りを、その席で褒めて差し上げてくださいませんか?

「……綾さん、お嫁、いえ、お婿にきませんか?」
「はい?」
「い、いえ、その……この料理の上手さに自分をけなしたくなるくらい感動したんです……えぇ、猛烈に」
「それは復讐心のようなものですかね?」
「いえ!とんでもありませんです、殴ってやりたいなんてちっとも」
「…………」
「ち、違いますから!言葉の文ですからっ」
「……どうだか」
「照れ隠しですっ」

†9 お休みになる時間、ベッドのお傍で、彼にはどのような話を語らせましょうか?

「じゃ、今やってるドラマの台本声だし!」
「いやだ」
「…………!!なんて奴だぁぁぁぁぁ!!……はぁはぁ、つ、疲れた……」
「いいから、寝ろ」
「ふぁーぃ……」

†10 お疲れ様でございました。彼は、お嬢様のお気に召す執事となれましたでしょうか?

自分で執事破壊してたよね\^o^/←
綾さんがすでに執事口調じゃなかった←

まぁ、いいよね☆


じゃ、さようならっ←


◆追記

綾織さんは『ペンギン革命』(花とゆめ:筑波さくら著)の俳優さんです

↑読むといい!((



松波鏡良。