髪を育てる栄養素～ビタミンB3編～：ささみで湯引きを作る！

みなさんこんにちは！

前回の記事は読んでいただきましたか？

前回は鶏むね肉についてでした。

今回はささみについてです！

↓前回↓

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髪を育てる栄養素～ビタミンB3編～：鶏むね肉でガリバタチキンを作る！ - シンプレAGAブログ

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髪を育てる栄養素～ビタミンB3編～：鶏むね肉でガリバタチキンを作る！ - シンプレAGAブログ

 

 

ささみは低カロリー・高たんぱく！

ささみは１００ｇ当たり、ビタミンB3を１７ｍｇ含まれています。

さらに鶏むね肉同様、低カロリーで高たんぱく！消化にもいいのでダイエットにももってこいです。

またビタミンAやB群など各種ビタミンもしっかり含まれているので、身体にいいこと尽くめなわけです。

しかし、ささみは火を通し過ぎるとパサつくのが悩みの種。

それが原因でついつい敬遠しがちではないでしょうか。

今回はささみがしっとりと仕上がる湯引きをご紹介します。

↓育毛とビタミンBの関係性↓

https://blog.goo.ne.jp/matomedia/e/6113eee0d356c2bb9a1a2e24fbbdaf32

 

ささみの湯引きの作り方：材料編

～２人前～

鶏ささみ：２００ｇ

水：鍋一杯分

お好みの薬味（ネギ、ショウガ、わさび、ゆずこしょうなど）：適量

お好みの調味料（塩、醤油、味噌など）：適量

 

ささみの湯引きの作り方：調理編

下準備

①：ささみは調理前日に冷凍しておく（※）

※食中毒防止です！

②：調理当日、冷凍したささみを解凍する

 

仕上げる

③：鍋に水を張って火にかけ、沸騰しない程度のお湯を作る

④：ささみをお湯にくぐらせ、表面が白っぽくなったら取り出す

⑤：荒熱を取ったら一口サイズに切り、皿に盛る

⑥：お好みの薬味、調味料で食べよう！

 

まとめ！

いかがでしたか？

今回はささみをほぼ生の状態で食べるため、冷凍するなどしてしっかりと食中毒を予防しましょう。

他にもささみをしっかりとゆでて、火を止めてゆで汁が冷めるまで待てば、パサつかずしっとりとしますよ。

次回はマグロ！

↓参考サイト↓

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