VIVA! HOUSEKEEPING

『PACIFIC』

さて本日も 保育はナシで 自分の仕事のために 登園
09:00から 普段は忙しくてできないことを 集中的に バリバリ片づける 

秋から始まる 保育料無償化 今まで以上に 忙しくなるに違いない まったくィ予測不可能!!!
まぁ アレコレ考えた処で どうなるものでもないので 自分としては 保育の手数を増やして 対応するしかない

さて 保育サイトで グッとくるTipsを 読んだので 自分の言葉に置き換えて shareしておく

『巷で 親と子が ドッチーモ泣いていたら まずは 迷うことなく 子どもの方を 抱きしめてほしい』

っというものである これを読んで このBlogの毒者の皆々様は どんなふうに 感じるだろうか
ボクは ふんふん そうだね そうだね ソースだね っと思った

街場で 子どもを叱りつける親を見るのは 日常的な事だが 『そんなふうに怒鳴らなくても…』っと思う反面
こういう親に対して 同情に近い氣持ちを 持ってしまう自分もいる 同じように子育てしているからわかるのだ

仕事でクタクタだったり 何かイヤな事があったりして ふさぎこんだ一日の終わりに 子どもに 愚図られたら
人前をはばからず カッとなってしまう事だってある(当社比) 親というのは 結構 いっぱいいっぱいなのだ

でも 社会という問屋は そうは卸してくれない 静かにさせてよ あんなに怒鳴って そんな風に見る事もある
そして その見えない棘を持った視線は もっともっと 親の心に 突き刺さっていくのだ

親という生き物は 最初から親ではない 子どもができて初めて ゆっくり 子どもと一緒に 親というものに成長するのだ
幼稚園でも 夕方 ママの顔を見て 一日の疲れをドバっと出して 愚図りだす子がいる ママは 困惑したり 怒鳴ったり

そんな時 助け舟を出してくれ 子どもの成長を一緒に喜び 悩んでくれる保育者という存在は とてもありがたい存在だ
いっぱいいっぱいな中で 一緒に育ててくれている人がいる っという存在は とても心強いものだ

だからこそ ボクは さっと駆け寄り 子どもの方を抱きしめる 是非 毒者の皆々様も そうしてあげてほしい 

ハケて CEEDEE-SHOPへ 本日發売の CKBのCEEDEEを ゲトって帰宅 これで 今年も 夏の終わりが始まったね


Aico-chang不在 でも Ayesha-changがいるから ケンチャナイヨ!!! 鬼凄いVibesなのだ

本日の練習:登園RIDE 10㎞  RUN ROAD 2㎞
本日のうた:クレイジーケンバンド 『Tampopo』

昨年Debut20周年を迎え ますます脂が乗り過ぎ 飛ぶ鳥も勝手に落ちる勢いの "東洋一のサウンド・マシーン"
クレイジーケンバンドが 約1年ぶり 通算18枚目となる Bran'Nu Albumをrelease

Themeはズバリ ”ミナトマチ" CKBの産地"ィヨコハマ"が そうであるように Welcomeで Roughで Toughで
Aboutな氣質を そのまま メロに Lyricに Soundに 落とし込んだ PACIFICな傑作

 
必ずしも 既存の音楽からの影響だけでは ”東洋一のサウンドマシーン” の謎は 解けないけれど 敢えて言うなら
NewSoul Jazz-Funk Soft-Rock Bossa Garrage 和モノ 亜モノ Mondo等 色んな色がゴッチャゴチャの
Spiralで Spicyで Worldwideな Trackに 人生の SunnySide DarkSide 悲喜交々な想いが 滲み出る

センチメントな音楽世界が みなさんの心の ”ミナトマチ” となることを 切に願うものでございやす

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