VIVA! HOUSEKEEPING

After Race 雑感

   

さて本日は O!!!YA!!!SU!!!MI!!!
昨夜 疲れて 寝落ちしてしまい ィ夜更けに目が覚めて ひどく喉が渇いて 冷蔵庫を開けたら 何もなかった
って事で ジム作業を しこしこと コナして 就寝 意識があっちの世界にイク頃 ィ闇夜が 白々としていたにゃあ…

朝 娘と妻を 見送って 完全OFFなので モウ一度 寝る 

起床 筋肉痛とかはないが ちょと お腹が痛い
PEECEEに向かって 本日は 終日 ジム作業 昨日の e-Vent"X-KANSAI"を 思い返して 反省とかしてみる

開催に向けて 約2ヵ月間 TrailSettingと 運営の仕方について 考えてきた
ボク独りでは 到底出来なかったし SettingとMappingについては 再度仙人とJr.が 多大なるSupprtをしてくれた

また 今回 森保さんが KSOK(計測ですね)っという 画期的な 計測システムでもって Timingを Supportしてくださった

これは Raceに出た事がある選手なら 分かると思うが 従来なら カラダに チップの入った バンドを 巻き
TransitionやGoalLineで 感知器の入った絨毯の上を 通過するが こいつは PelicanCase(防水ですね)に 入ってて
ゴムのリストバンドを 通過時に かざすだけ っというお手軽なものだ これは 選手としては ホント 驚いた

   

Trailに関しては 個人的には ちょと長かったかな っという気もするが 丁度良かったという声もあった
まぁ これについては 個人差があろう 集合場所でありBaseとなるParkingから Swim会場まで 移動に時間がかかったかな

X-KANSAIという 都市型XTERRAを 開催するにあたっては OGAさんも TheBikeJournalで 書いておられるが
Swim出来て Trailがあって Parkingと広場があって Accessもよい っというのが 立地条件として 大事かと思う

ボク個人としては まだモウ少し 選手でいたいし 大がかりなe-Ventにカカわる事は 無いと思うが
今回 みんなのおかげで 無事に終える事が出来たので お楽しみRaceの域で 今後も 開催してゆけたらと 思っている

ずっとnervousになってた事は 普通の週末に普通のTrail Race中に accidentがあった時に どういうRescueをするか
最終的に ボクとJr.が Sweeperっというカタチをとって 最後尾から 選手を Followする事にした
まぁ いくら自己責任といえども ナニが起こるか分からないし 仲間を失いたくないし これは 今後も 課題となるだろう

まぁ 今後も 早い選手ではなく 一番遅い選手 テクニクの少ない選手を 軸に 考えてゆくつもりだ
それにしても 大きなe-Ventを終えて なんてすがすがしいんだろう そして なんて XTERRAって 面白いんだろう

もっと 色んな質感が 湧いて来るかも知れないが それは もっと 脳内が 整理されてからかもしれないね

   

ィ夕方 保育園に 娘を お迎え 
『パパ パパ』っと言って 玄関先で ボクを 待っててくれた ボクが 娘を待っている番なのニダ

保育士さんと 本日の状況を 確認しあって 咳が出ている娘を Dr.に 連れてゆく
新しい薬は バニャーニャ味 ストロベリ味が大好きな娘は AnotherFlavorを 飲んでくれるだろうか

明日も ガムバろう


本日の練習:WALK ROAD 4km
本日のうた:Gladys Knight & The Pips 『Midnight Train to Georgia & Neither One of Us』

73年 ボクが生まれた年の グラディス・ナイトのLIVEから
2Track目の Pipsが着てるSuitsが メリメリ!!!


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