さて本日は 朝から豪雨 ジージョのこども園帯同時が 一番ドイヒーだったね
午後からの保育は 昨日も書いたように あまり過度な期待は持たず自然体で
自分の内面を変えると 自然と笑顔も増え 周囲の子どもたちも 変わってくる
時間はかかるかもしれないが 良い意味で ハードルは低く
オトナも大変だが 子どもも同じようにタイヘンなのだと 心に寄り添うように
さて一日一食の生活も6年目に突入 archiveしてみると2015年9月から始めている
これは 半年後の大峰奥駈道Hikingに際し 食べ物を持って行くのが重かったのと
2016年から学生生活になって収入が立たれるのと 飽食に飽きたからである
リチャード・マニングや ノヴァク・ジョコビッチの本を読んだのも 大きかった
先だって実践されていた蓼科仙人の存在も大きかった まぁタイミングだったのだ
最初の頃は 『ボク一日一食なんだよね』と言って 眩しい顔をしたり
『高級な食材を選んだりできるんだよね』と言って 眩しい顔をしていたりしたが
それがどうだ そんなのは最初の頃だけで 今では一食も食べなくてもイイくらい
一食に注力するかと思いきや 食べる事に全くと言っていいほど興味がなくなった
合言葉の『空腹感は幸福感』も 今や慣れてしまい そんなに幸福感はニャイ
これは 5年間の人体実験の結果としては 意外なものだった
空腹時 何か美味しいものが食べたいナ と思うも 何が美味しいのかわからない
食べない生活が基本なので 食べたいものと言われても 出てこないのだ
タンパク質を摂りたい っと思う事があるが ダカラと言って 焼きたての肉や
〆てイイ感じに漬かったきずしが 早々いつも食べられると言う環境でもニャイ
名店の味もモウ食べたし 美味しいものも 味を知ってしまい ワクワクしない
何せ 今の社会は 穀物に牛耳られているので 魅力があまり湧かないのだ
食べたいものを思い浮かべても ほとんど出てこないのが 現実であるが
絞りこんでみると出てきた 白いご飯と味噌汁 山帰りや疲労時に食べたくなる
基本 穀物は食べないし 丼鉢一杯も食べられないので かなりの御馳走である
ご飯は何もいらない まっちろいママでいいのだ 普段食べないから
味噌汁のお味噌は 無添加で熟成された 八ヶ岳のヤマタカが好みである
後は スモーキーなScotchがあれば イイかな 人体実験はつづく
本日のうた:Bruno Mars 『Chunky』
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