年末寒い日が続き 自分も体調を崩したので 利用者のカラダ心配…
朝は 相変わらず 喉 重いが 朝のルーティーン作業 ちゃくちゃくこなして
徐々に ケアモードに カラダ もってく
今朝は 日差しも柔らかく 冷え込みも少なく 送迎もメリメリ
皆の顔がそろった 皆久しぶりに会ってお話している 元気そう
年明けから 新しい仕事を覚える 入浴介助その2の巻 勉強させていただく
初日からてんこ盛りケアで カラダの反応も イマイチ だけれど
これからの 3か月 で積み重ねるべきこと そろってきた
モリモリで ィエンディングゥ 枯渇 帰って撃沈 タイリョクいりますねもっと
爆笑問題が 大学教授んとこで 目から鱗を落とすという番組
で やっていたスポーツ心理の話~
イチローはバッターボックスに入る際 ネクストサークルで両足開いて入念ストレッチ
打席に入る 今度は右手でバットを何回か回し 呼吸を整える
これが イチロー選手的集中力を高める ための一連の動作
精神 心理 巧みにコントロールして
こう語るのは 「メンタルトレーニング界」 の第一人者 であり
アスリートが 絶大な信頼 を寄せる 高妻容一教授
TOPアスリートはその瞬間に最高のテンションにするため 心理学を利用
下を向く→少し苦しい
上を向く→すこしさっきよりマシ
声を出す→少しテンションが上がる
身体を動かす→もう少しテンションが上がる
声を出しながら手をたたく→更に上がる
ってな具合に 段階的に心理に訴えかけ 心身共にパフォーマンスアップ
アメリカでは 日本に先駆けること 30年 追い求められているそうだ
テンションが上がると人は異口同音に
①周りの音が聞こえなくなる
②周りの動きがスローモーになる
③体が軽くなり集中力が以上に高くなる のだそう ほぅぅ
やり方は 人それぞれ だが この動作を日ごろからすることで
自分の潜在能力を呼び覚まし パフォーマンスアップを現実化できる
イチローは あの一連の短時間のストレッチで 最高の心理に持っていく
基本的なセオリーとしては
①自分が過去に出した 好成績を思い出す
②日ごろから大会当日の模様 特に素晴らしいムーブなど
いいイメージを 定期的に 心に焼き付ける 等 ふぅん
た たしかに 07王滝では豪雨の中 上記1.2.3.を体感
そして集中すれば集中するほど 景色等周囲の事は覚えていないのだそう
フィジカルが伴わなければ 大幅なアップ 期待できないが
フィジカルを助ける意味での 日々の心の持ちよう がいかに大事かと言う事ですな
『言霊』ってことばがある
自分の言葉には魂があり 発言によりその方向へいざなうんですって
んじゃま 言霊さんも信じて 明日も
あでも 未来は 明日 ではなく 今日の積み重ねの結果 なんですってョ
あ でも あんまり斜に構えてカチコチることなく おおらかに バランス ですな
本日の練習
通勤JOG 5km
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