VIVA! HOUSEKEEPING

ビミョウでダイナミックな質感

  
さて 本日は どっさり起床 顔がムクんでいる…
出勤の妻から 『もっと寝ろ』っと 言われたので ココで起きずに 少し 寝てみる

昼から 酷暑の中 OSAは梅田の ケイイチケイコのお店へ 店頭には メリメリなジャイ子蛾っ!!!
決戦用TUBELESS-Wheelを ゲトった鉄母 なので TIREも Tubeless使用のモノを ね
店長の カトchang 蛾 いろんなカタログを 持ってきてくれて 説明してくれた


色々悩んだ結果 "ノレない個所は担ぐ" って鉄母の 担ぐときに軽い方がイイ!!! を RESPECTして
IRC社の Bran'NuTire "MythosXC" に決定 イイと思う コギが 軽い

タイヤは とっても わかりやすいGEARのひとつだ 数本持って行って ノリ比べれば よくわかる
そういう 面倒くさいことを するかしないか それで 変わってくることも あるのだから

ジブン用には 同じくIRC社の PermanentTire "MibroForMarathon"
Maxxis社の決戦用 "ASPEN" っと 最期まで悩んだのだが 『matsunoridaなら こっちでしょ』
っと カトchangの 店長の一声で 決まった IRCは 絶対はかないっと 思ってたケドなぁ…

売上を考えたら ASPENを 進められるに違いない でも 丸沼の状態を話して 決めてくれた
あたくしは こういうお店のこういうSTAFFからモノを買いたい っと ココロから そう思えた
そして てきぱき働く 店長をみて 成長を見守る オトウサンのような気分になった
  


XTERRA-JAPAN全日本 は 盛夏の終わり の始まる 8月最終土曜日 非常に調整のしにくい時期にある
んでも 調整してくるAthleteたちは どんな気候であろうとも 調整してくる

朝 応援団のBLOGを見ていたら 阿波踊りの写真が 投稿されてた
昨年 家族で 見に行った事を 思い出した そして その時感じていた ココロの質感を

全日本前のこの時期に どうしてアツいのに 四国くんだりまで 踊りを見に行かなくちゃイケナイんだ
出発する前の ビリビリざわめくココロで そう感じていたのを はっきり 覚えてる

8月最後の 全日本選手権 9月中旬の 王滝 そして 10月終盤の 世界選手権
とっても大事な時期は 同時に とっても タフな気候とのタタカイ でもある

昨年との比較を 一年中しているので 比較してどうか っということに この時期 特にナーヴァスになる
でも 昨年のRACEと 今年のRACEは 同じではない 選手も 気候も そして ジブンのココロとカラダも

だから 昨年の事は 昨年の事なんだ そんなに気にし杉ても 仕方ないんだ
あの質感は あの時ダケの かけがえのない質感だし 同じ質感を 発光されることは できないんだ
そんな 質感の模倣に イノチかけるよりも フタ開けた時 いつものジブンを 表現できればイイんだ

夜の帳の中 ひらひらと表現される 阿波踊りのSceneを見て そう 思った
気付かせてくれたことに 感謝


ミナトマチKOBE に 帰還 後半は すごくSmoothに フム事が できた
RACEで 最も大事な事は いつものジブンのPowerを しなやかに 出力できること

フンだチカラ 出したチカラ 蛾 取りこぼしなく 伝わってゆくという 微妙でダイナミックな感覚

緊張と狂気の中で いつものジブンを表現する事は 容易ではない 
でも やるんだよ
  

本日の練習:BIKE ROAD 80km
本日のうた:Dionne Warwick 『I'll never love this way again』

しっとり 聴いておくことにする

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