ChromeIndustries "PAWN 2.0"

さて本日から　本格的に　遊芸会のれんしうが　ShakeDown　
THE DAYは　12月12日である　それまでに　どれだけ　積み重ね　どれだけ　表現できるか

ホールには　クラスだけで入室し　カーテンを閉めて　超極秘裏にれんしうが行われる
んが!!!　"ボクの指導"のために　園長と主任の老師が　固唾を呑みながら　見守って下さると言うワケ

ボク自身　どんな風に指導して良いかわかんないながらに　指導しているので　先輩の存在は嬉しい半面…
さすがに　緊張しますわな　このメンツ…　ボクの緊張が　子どもたちにも電波して…

子どもたちも　緊張して　いつもの元氣がなく　声も蚊の鳴くような声…　
クラスだけなら　いつものボクの　NormalTalkで　立て直すんだが…　全員でフリーズする

見かねた老師たちが　率先して　とっかかりを　っというか　ほとんどを　指導してくれた
ボクは　内心　『あぁ　そうやって指導するのか』　っと思いながら　自分のヌケた部分を　恥じていた

ったく　どうしたもんだか…
仕事がハケて　職員室で　のんのんずいずい　シナリオを再構成　Themeは　みんなでイイ回しやすく　コレ

昨日　新しいバクパクを　ゲトった　清水の舞台というものである　MessengerBackPackである
なんで　UltraLightHikeやってて　またまた　重たい　MSGRバクなのか　ってことなんだが…

説明しよう!!!(ヤッターマン風に)　大峯奥駈道に行った時の事である　モチロンバクパクはULである
ズッコケて　バクパクを少し破いてしまった　これはBackPackerとしては　致命的である　荷物が運べない

幸い小さな穴だったので　応急処置して下山したが　今後大峯で　ULバクパクを使うのは　ちょと躊躇われた
それから　頑丈なバクパクを探しに探した　希望は　丈夫で　Simpleで　他者とカブらず　20年位は使いたい　

最有力は　NZのMACPAC社のAztec素材のものだったが　ボクはどうしても欲しいBackPackがあった
それは　CycleMessenger時代なので　かれこれ15年以上前から　ずっとさがしているもの是

CHROME INDUSTRIESのBACKPACK　WorkHorseなMessengerは　MSGR-Bagではなく　バクパクStyleを好む
当時の名前で　確かYALTAだったかWALSAWだったか　忘れてしまったが　排他的でとてつもないBivesを
ムンムン放っていたのがほしくて　心棒玉乱状態だった　でも　当時はCromeJapanもないし　高価だった
外国から来るMSGRが　背負っているのを見つけては　チョット背負わせてもらったりして　ため息をついていた

MSGR-Bagの良い処は　裏側がターポリン張になっていて　完全防水であることだ　これはHikeでも非常に有効
弱点は重くなる事だが　荷物が濡れないし　近ごろのUL-Styleでは　荷物が軽いので　相殺できるってもの是

でだ!!!　なんとなくChomeIndustriesのHPを見てみると…　あ　あぁ…　あああああっ!!!　モウ赤字である
なんと　2018のAutumnWinterで　PAWNというNameで2006年以来の復刻を遂げているのだ!!!　わおわお!!!
PAWNは42L　モウ一つSizeDownのORLOVは30L　その差2000JPY　迷うことなく　PAWNでしょう

　　　
昨日　OSAKAに帰阪したついでに　ALBIのCromeShopにかけ込んで　ゲトってきた　デカイわ!!!
こんなデカイBagをゲトる人は少ないのか　Staffさんと話しこんでしまった　昔MSGRやってたこと
当時は高くて買えなかったこと　今Seasonに復刻してビックリしたこと　他にもアレとかソレとか

モウ　書類や大きなPackageを　deliveryする事はないが(わからないけど)　今なら　紙芝居が入るSizeである
既存のManhattanPortageなら　Beerが2Caseは運べるが　PAWNも1Caseくらいは　ィ余裕だろう

Hikeの時には　マットを外付けするくらいなら出来そうだし　これで山歩きして見るのも　悪くないね

明日は娘の6歳の誕生日　6年前の今日　妻は　急に来た陣痛(概ね急に来るものだが)と戦い　ボクはと言えば
オロオロしながら自分と戦っていた　人生の2ndStageが　バーン!!!と開けるィ夜明け前　って感じだった

　　　　
そんな妻と娘は　本日も　トムとジェリーみたいに　仲良くケンカしている　幸せなひとときだ是

本日の練習：通園RIDE　10km　　RUN　ROAD　6km
本日のうた：James Brown　『Papa's Got A Brand New Bag』