VIVA! HOUSEKEEPING

食べる事食べない事

    

さて本日は デイケアワークさいしう戦 何とか ノリきれば 樂しい しうまつ是
っと 朝方は ヒンヤリ冷え込み くしゃみ連發で 起床 風邪を引いてる場合じゃないんだよ

昨夜は タラが手に入ったので タラの味噌煮込み鍋うどん入り 
ボクは うどんなしで 納豆をしっかり摂取 でも 余り食べれなかったな

明けて今朝は ほうれん草とバニャーニャのSMOOTHIE 昼食の米の代わりに 繊維質を摂らないとだ是
これだけでも かなり飲み応えのアル 元氣DRINKが 出来た グビリと飲みほし いってみよー

昼食時間 食事を摂らない45分は長い って事で こういう本ゲトってきた BRUTUS 『EVERYBODY LOVES HAWAII』 
まぁ OAHU中心だが 狭いロッカールームに居ながらにして メリメリフィーリングを CHARGEだ

さて 人体実験は続く 少食を選択したボクだが 食べないとどうなるかっというと "死が近くなる" っていう事よ
ほれ お年寄りは 食べれなくなると 先行きが短い って言うじゃない あれと同じよ

しかし ヒトは食べても 活性酸素を作り出し カラダを枯れさせてゆく 運動しても 身体は枯れて 錆ついていく
どうやっても 死に向かって進んでいくものだが お年寄りのセオリーでいくと 食べなくなると 死ぬ

まぁ 長生きは絶対イヤだから 丁度イイさね ボクの計画では ボクの人生は 残り27年 70歳で死ぬ予定だ
それは 娘が30歳になってる頃で もし 下の子が産まれたら モウ少し 伸びることになる 

それでも 現代の高齢化社会で考えたら 70歳は モウ短命というか スカッと死ねる歳ではないかと思う
ここで言っておくが 死ぬっという事を いつまでも ネガティヴに捉えていては このBLOGは 読めないし 
これからは 死をポジティブに捉え 人生を生き切る 全うする っという方向で考えないと 難しい社会だと 個人的に思う

世界のサーファーやヨギニ(ヨガ哀好家)それにタモさんや鶴ちゃんは一日一食 少食=早死っという図式は短絡的ではあるが
間違っても高齢まで生き残る事のないように カラダをそういう風に持っていく手段のひとつとして 考えたい

かの有名な マフェトン理論(昔ボクも傾倒した)も 最終的な目標は みんな知らないかもしれないが コロっと死ぬだ
みんな この高齢化社会に辟易していて ジブンだけはコロっと死にたい っと思ってる人は 少なくないはずだ

ズルズルになってでも長生きするのもイイが やりたい事やってさっさと川を渡ってくれる方が 子供にとっては良いハズだ
このあたりの倫理感には 大いに個人差アリだと思うが ボクは 子供をそういう倫理観の元で 育てようと思う

食べる事は生きる事である半面 食べない事は死ぬ事である 食べる食べないを毎日考え 生きる事死ぬ事もきちんと考えたい

帰宅 今夜はフォー・ガー 昨夜 香味野菜とチキンで くつくつ煮込んで SOUPをこしらえておいたのだ
家族みんな ウマそうにかっこんでくれたので ヨカタンヨカタン

    

さて 話題はコロっと変わって "XTERRA世界選手権" 今週末にツーゼロワンファイヴDROPを控え 続々とELITEたちが 渡米
米国ハワイ州マウイ島カパルアにございます DT・FremingBeachからは 素晴しい荒波の映像が UPDATEされておりやす

どうやら よい風が吹いてるらしく ただでさえ爆風が吹いてるMAUI KAPALUA以外にも WindSurfinで名高い HOOKIPAからは 
鬼凄いスウェルの打ち寄せる映像が Beachでは ショアブレイクをどうやって潜り抜けるかが SwimStartのPointになるね


本日の練習:通勤RIDE 9km
本日の映像:『Kai Lenny Kite Surfing Jaws』

HOOKIPAではBigWave "JAWS"が 立った KAI LENNYが いち早くKITE SURF カイトって風の強いMauiならではだね
ソロソロ アイランドは ビッグウェイヴシーズンに 入っていく 


コメント一覧

matsunorida
タケさん こんばんは♪

どうもこういう仕事をして 毎日のように"ちょっと先に控えてる死"と向き合ってるといると "長生きはしたくない"と思ってしまうものです…
本当に そうかもしれませんね その頃になると孫がいたりして!(わわわわわ!)
40歳で授かった子供なので どうしても そういう事ばかり考えてしまいますね…
"健康で迷惑をかけずに逝きたい"っというのは全ての親が子供にしてあげれる最後の事ではないか っとぼんやりと思っています
生きることの素晴らしさ 命の大切さを 子供と共に考えていきたいです

タケ
http://takevelo.exblog.jp
お嬢さんが30歳になられたころ、もしかしたら、小さな子供さんがいらっしゃるかもしれませんね。私は、実家という逃げ場があって本当に助かりました。経済的にもずいぶん助けてももらいました。
その時にMatsunoridaさんがいらっしゃらないのは、お嬢さんにとってはつらいことだと思いますよ。
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