来月の旅の件で モトマチの旅行代理店まで RUN
喉から上は イガイガするが カラダ 軽い
モトマチのスクランブル すんごいヒト みなカイモノ かな? 何を買うんでしょう?
地下の輸入食材店へ 移動 地下も すごい ヒト
ベイキングパウダ と ライスペイパー get 焼きます 巻きます
booksへ 移動 ここは 時間が かかる ふぅ
CoffeeShopへ 移動 やっと休憩 ふぅ いっぷく だ
居心地良すぎて いっぷくしすぎ 外へ出るとすんごい西風 西へ帰りたいんですけど…
風をおでこで切りながら 良いテンポでRUNNING 急いで店へ
さぁさ 明日は 大みそか 仕込みが 始まっている
いつもは当日来て少し手伝うだけだが 今年は横から仕込みにちゃちゃ入れてみる
ダシを引いて 蕎麦を打って 打って引いて 打って引いて
ダシのなかで泳ぐ 鰹節の量が ゆらゆらと すごいことに
6斗 108リットル ヒャクハチリットルぅ… それだけのおだしがお腹に吸い込まれてゆくなんて
ひゃあぁぁ~ 日本人って 風習民族だものね~ そりゃ みんな食べるんだもんね~
明日は 今年最後の showtime だな んぐ
さて 忘年会も落ち着き いよいよ肝臓クンは 後半戦である 新年会シーズンへ
ここにある資料によると ヒトの胃袋は食べた物の量を 覚えていない のだそう
ある試験の結果によると ヒトは 何本のフライドポテトを食べたか とか
職場でいくつキャンデーを食べたか とか パーティーでいくつパンを食べたか
なんてことを 覚えていないのだそう
つまり 無意識のうちに 食べ物を 必要以上に 食べてしまっている のである
会食やパーティーの席で アルコールも入れば その傾向は顕著 なのだと
そうですわね ポテトの本数は 今何本か数えてないし 胃袋もカウント機能なし
しかし 食べ過ぎは 良くない のである
ということは 食べものの量 自分の目で確認できれば 食べ過ぎを減らせるかもしれない
たとえば 皿に盛ったヴァイキングの料理達すべて (食べ放題は避けましょう)
あるいは わしづかみにして食べた ポテトチップス達を 見ることができれば
胃が痛くなる 一歩手前で 食べるの ストップできるかも
食べると 証拠は消える しかし例外がある 骨付きの食べ物 骨が残る
ある実験によると 骨付きチキンを 2つのグループに食べさせ
片方のグループは 骨の残骸を 片っ端から片付け 一方は そのまま最後まで放置
結果は 残骸放置グループの鳥消費量が 3割ほど少なかったそう
胃袋は数えられないし 脳は記憶する気はさらさら無い
食べ物を 実際見ないかぎり いとも簡単に 食べすぎてしまう
という事は 骨付きや楊枝付きの様に 後の残るものをメインに食べれば 良いではないか
大好きなグランシェフ NOBUさん http://www.nobutokyo.com/ の料理で
FingerFood というのがある パーティーで食べやすいように 一口サイズや 楊枝付のもの
NOBUさん曰く 女性が手で食べ物をつまんで食べるのは セクシーなのだとか うむ
また Espanola お酒のおつまみである Pintxos(ピンチョス) も楊枝付き
食べ過ぎは 胃に負担がかかる 残骸系料理を選んで 目で見てセーヴするのも 手か
あ つかった楊枝は洗って再度利用 のこと ですぞ
本日の練習
RUN:12km
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