さて本日は文化の日 って事で 朝から スカッと秋晴れ
午前中は ジージョのSwimSessionに帯同 コーチと色々話をする
コーチの孫が Internationalに通いたいらしく 英会話などたしなんでいるらしい
うちもInternationalに通わせているので 志望動機など 色々質問されることが多い
まぁ 子どもが様々な体験の中で 色々と感じて 成長の糧にしてほしかったから
と言えばよいだろうか 語学習得はついでである (習得しないと進級できないが)
ココからは ボクの幼児教育に関する持論を ぶちまける
幼少期から 公文に体操 英会話に水泳 バレエと 様々な習い事がある
うちの子も そろばんと水泳は 通ったが 今は学校生活が忙しく 中断中
就学後に苦労しないように 様々な習い事に通わせるのは 親の愛情であり
十分理解できるものである しかし オベンキョはガッコに行ったら山ほどできる
社会に出てもずっとついて回る だから まぁ お習い事に行くワケなんだが…
幼児期にしかできない事を 十分に経験せず就学するのは いかがなものだろう
幼児期にしかできない事 幼児期だからコソ感じられる事が 山ほどある
蝉のカラダが固かったとか どうやったらザリガニ採れるかとか 花の花粉が
イイ匂いとか 氷が手の中で融けたとか 赤と青を混ぜたら紫になったとか
そういう感覚質的な経験って 幼少期にとっても大切なんじゃないかと思う
そして まずは就学までに こういう何氣ない中にある経験を 積んでほしい
それが オトナになった時 それは 何歳か ワカンナイけど 活きてくる
幼児教育者は その子が大人になり社会に出た時の事を考えて保育教育している
まぁね 生まれてまだ数年ですからね ソコ忘れたら あきまへんデ
子どもは遊びが勉強 不思議で面白いから学ぶ どんどん遊んでほしいね
ってな話をしながら SwimSession終わって帰宅 スコッチソーダを飲んでると
妻に 『走ってきなさい!!!』とケツを叩かれ カタパルトから出撃
妻は妻なりに ボクに自由な時間を与えようとしてくれている 感謝
RoadでちょとキツめのLSD走して 山麓沿いへ ダラダラ坂が多いArea
でシメの麺か雑炊に 山 一本登っておく 疲れて脚が止まりそうになる
300mUP あれェ??? こんなにしんどかったかなぁ??? 老化しているなぁ
ミナトマチKOBEの湾景が どーんと広がる山頂で 淡路島や四国を眺める
冷たい風が 心地よい またココに登ってくるSeasonがやってきたなぁ
本日の練習:RUN ROAD TRAIL 18㎞
本日のうた:Ariana Grande 『Baby I』
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