保育園実習 Day.7

さて本日から8月　って事で実習7日目　センセも夏季休暇に入りハジメてるので　担任お二人は　OYASUMI
若手に変わって　オバチャーンセンセが担任に入って下さり　いつもとは違う質感の　ヤワラカンな一日

本日の課題は　"子どもの得意不得意について考え　支援の視点とする"　である

子どもは　得意不得意があって　まぁ　オトナもなんだけど　友達に自分の意見を言える言えないとか
お箸を上手に持てるとか不器用とか　他者の介助が出来るとかジブンの事で精いっぱいとか　まぁそんなの

出来るから良くて　出来ないからダメ　なのではない　それは個人差だから　出来る処は伸ばして
出来ない処は　どうやったら出来るのか　一緒に考えるのが　保育者と言う物であろう

子どもは　自分で考えて　感じる事で　出来ない事でも　ちょとやってみたいな　とか　真似してみたいな
とか　出来ないとこの先ヤバいんじゃねーかな　とか　色々感じるんだと思う

だから　オトナが横からチャチャ入れて　あれこれガチャガチャ言うのが　一番良くない

出来ない事は　子どもも分かっている　目の前の子が出来るんだから　自分もできるハズだ　って事も
だから　ときには保育者が　仲立ちをしてあげたり　代弁をしてあげて　その子の能力を　開花させてあげたい

いつか覚醒する時のために　保育者は　どのような支援や準備が出来るのだろうか　そんな事を　考えていた

サクサクと日誌を書きあげて　BIKEをぶっ飛ばして保育園へ
KOBEのDRIVERは　車に乗ってるだけで早いと思ってるのか　オカマ掘りそうになりながら　カーにノリ替えて
後ろから　静かに煽りながらDRIVE TO THE NURSERY　煽られてるとこも気づかないなんて　幸せだよ　ったく

ママも拾って　娘のRequestで"食堂"へ　白米ベースの食堂は　味の濃いおかずばかりで　食べる物がない
ボクは　アジのフライ一匹で　チュウハイ飲んで　OSHIMAI!!!　まぁ娘は　あとはニューヨークして寝るだけ

妻と娘が　ボクの実習期間中　マジガムバってくれている　ボクはそれに　結果を出して答えねばならん
帰宅　ボクは　明日の責任実習(一日の保育を独りで全部やるですね)と　お誕生日会の案件をキメねばならん

あぁ…　オナカ　ヘタナ…　明日はガッコから実習担当のセンセが来る　苦言も用意せねばならん　ったく!!!
　　　

本日の練習：通園RIDE　17km
本日のうた：The Roots　『What They Do』　(No Subtitles)