岡部駅は石油(ENEOS系)の専用線が駅の大宮方にあり、一日2本ほど見ることが出来るそうです。今回はそのうちの1本の入れ替えの様子を見てきました。
岡部駅には、石油専用線のほかにも「関東分岐器」というレールを加工する会社への引込み線もあり、稀に越中島とを往復しているそうです。
駅舎側にある側線に列車は入線するようなのですが、そこで境界せんなるものを発見しました。
ちょうど赤い矢印のあたりにJR東日本・JR貨物の境界標が枕木に置かれています。
同じものが高崎方にもありました。構内とはいえ社境がはっきりと表示されているのは初めて見ました。
肝心の列車は14時前に岡部駅の4番線へと入線します
その間に定期列車や貨物列車に抜かれます(写真は倉賀野行きの貨物列車(?))
入換標識(?)に「5」が点灯すると一旦4番線の列車が高崎方に動き出します。
そして入換標識が1に変わると、機関車が貨車を押す形で入線します。
専用線からスイッチャーが出てきて入れ替えが始まります。
連結から5秒としないうちに動き出しました
そして専用線に入っていきました
岡部駅には、石油専用線のほかにも「関東分岐器」というレールを加工する会社への引込み線もあり、稀に越中島とを往復しているそうです。
駅舎側にある側線に列車は入線するようなのですが、そこで境界せんなるものを発見しました。
ちょうど赤い矢印のあたりにJR東日本・JR貨物の境界標が枕木に置かれています。
同じものが高崎方にもありました。構内とはいえ社境がはっきりと表示されているのは初めて見ました。
肝心の列車は14時前に岡部駅の4番線へと入線します
その間に定期列車や貨物列車に抜かれます(写真は倉賀野行きの貨物列車(?))
入換標識(?)に「5」が点灯すると一旦4番線の列車が高崎方に動き出します。
そして入換標識が1に変わると、機関車が貨車を押す形で入線します。
専用線からスイッチャーが出てきて入れ替えが始まります。
連結から5秒としないうちに動き出しました
そして専用線に入っていきました
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