ダイバーの手。

体験ダイバーが手を伸ばして魚に触ろうとする。
触る事はできませんが、（頑張れば触れるかもしれませんが、やめましょう）

伸ばしてしまうんですよねぇ。


魚に夢中になっている瞬間は、
初めて水中でする呼吸のドキドキ感も忘れ
リラックスできている（と、思う）


僕はダイバーが手を伸ばすこの瞬間が好きです。


photo@ Tulamben
camera by olympus μ25

stargater.

写真は、
White-margin stargazer.(Uranoscopus sulphureus)

この魚は体を砂の中に隠し、
そしていつも外の様子を伺っています。

この様子が、スターゲイザー？



スターゲイザー＝「星を観察する人」。
英名には洒落た名前が多いと思う。

レインボウランナー（ツムブリ）や、
スウィートリップ（コロダイの仲間）とか。


photo@ PJ
camera by Sanyo-xacti

3匹のゼブラ。

今日のPJ。

先日も紹介したこのゼブラちゃんがなんと3個体も！
一体どこに隠れていたんでしょ！？
（・・・でも、どれもちょっと大きい。涙）


写真の個体は、２個体目。

３個体目が一番小さかったけど、
カメラのバッテリーが・・・涙涙


そんな日もあるさ。


photo@ PJ
camera by Sanyo-xacti

スクーリング・オレンジダムゼル

今日のパダンバイで撮ってきた画像。

写っているのは、オレンジダムゼル（別名バリダムゼル）

密集しておりますっ！


パダンバイの浅瀬は、知る人ぞ知るオレンジダムゼル天国。
幼魚から成魚までどのステージも観察できます。


その他見た生物：
カメ、マダラトビエイ、イソマグロ、マガタマエビ、
フィラメントフラッシャー、イエローフィンフラッシャー、
ウィップフィンラス、シマウミスズメ、ハダカハオコゼ×５、
オオモンカエルアンコウなどなど。


photo@ Padang bai
camera by Sanyo-xacti

ゼブラちゃん。

先日まで出ていたサファリで、
ゼブラバットの若魚を見てきた。

２週間前位前から出ていると噂は聞いていたが、
本当にいたのね・・・。あはっ


サイズはだいぶ大きく、
やっぱりもう２週間位前に出会いたかったぞ！
って感じです。

次の個体は、いつかな？？？

Photo@PJ

もう少しだ！

写真は、

今日のお昼に頂いたマンゴー。

一皿目は、とっても甘かったのに、

「あ、写真撮り忘れた・・・」

と、再度注文したのは、
見ての通りまだ完ぺきには熟れていなかった・・・。涙

私はとってもマンゴー好き。

どれを食べても外れがない時期まで、もう少しのはずだ。


photo @ warung kurishina

ナンヨウハギ

映画でキャラクターになり、
一時期見てみたいというリクエストが増えたナンヨウハギ。

成魚は映画のように海中を自由に泳ぎ回りますが、
幼魚の時は写真の様にサンゴ周辺を住み家とし、
驚くとサンゴの中へ逃げ込みます。

この魚の体色は、特徴的で他のハギの仲間との識別は容易。

そういえば、
ナンヨウハギカラーのウェットスーツを
オーダーで作ったという方がいたっけ。


photo@ lipah

隈取蛙鮟鱇。

先日、トランバンで確認してきた
クマドリカエルアンコウ１．５ｃｍ。
（今、伊豆でも出てるようですね）

シロガヤの中に居るのですが、
自前のデジカメの内臓ストロボじゃ光が届かず、
ちょっと暗い感じ・・・。

この近辺に、
もう１匹イロカエルアンコウ３ｃｍ（ピンク）
がいました。


Photo@tulamben-17m

スローダイブ。

今日はヌサペニダへ。

北側のポイントは青く抜け、水温も高く最高だ。
（南側のマンタは、まだ濁りがとれません・・・）

モリモリのサンゴの上をゆった～り流していると、

ここは本当に南国だ！

と、思えてくるんですよねぇ。
（前回の２０度という水温が嘘みたい・・・）


写真は、
オフィス横にいるバリ牛。
この牛もきっとスローライフ。

まだまだ現役。

写真は、
このブログの更新用に使っているデジカメ。

全水没３回。
ちょい水没結構頻繁。
レンズ横の開閉式スイッチが壊れて常にスイッチオン。
防水ハウジング操作ボタンを押したら戻ってこない。
防水ハウジング横の留め金一個破損（結束バンド？で留めてます）


・・・等の問題はありますが、まだまだ使えてます！




でも、新しいカメラも欲しい・・・。