スナモグリ

そのまんまなネーミングである。

砂底や砂泥底に生息し、常に砂に潜っているからスナモグリ。

日本の図鑑には、
北海道から九州、韓国に分布とある。

バリにいるこの子は、
スナモグリに似ている他のエビなのかな？


話変わって、
今、ジョギングにハマっている。

asicsのGEL-KANBARRA2というスニーカーを奮発して買ってしまったので、
（奮発と言っても大した額ではないのだけど、バリ物価なら結構ですぜ）

頑張って継続していきたいと思います。
今日は３０分走りました。

今度、靴の写真アップします。笑

飛ぶんだジョ～！！

べたなタイトルで、すんません。


写真は、
Variegated Jawfish（ヴェアリエゲイテッド・ジョーフィッシュ）

名前の通りいろいろなカラーバリエーションがあり、
黄色、青、茶色、グレー等に変化します。

上のは砂地を泳いでいた瞬間を撮ったもの。
巣穴を離れ、なぜ泳いでいたかは不明

ブレブレですが、い～んです！

撮影地：トランバン
いつでも見れますよ！

Girdled

ガードルド・ブルーシュリンプゴビー。

お腹に黒いラインが入る未記載種。

普通？のブルーシュリンプとの違いは、
そのラインと第二背鰭後方に入る黒いスポット。
（どちらも判りにくいですがぁ・・・）


最近、PJの浅場でよく見ます。

、今日PJに行ってみたならば、
波の影響でニゴニゴのゆらゆらで
それどころではありませんでした・・・。

3日前までは、ベタナギで透明度２５ｍはあったのに～！！

バラクーダと私

Photo by Ueda tomoki

撮って頂きました。笑


やっぱ一眼は綺麗に写るなぁ。


あ、腕ですか？

定番

トランバンで撮ってきた写真。

ホヤの上でハゼの仲間が産卵行動をしていた。

後ろのハゼからは卵をうみつけるための
卵管出ているのですが、判りますでしょうか？
手前のオスは体をくねらせ卵に精子をかけます。


残念な事に翌日同じホヤを見に行ったら、
ホヤごといなくなっていました。

なぜだ！？

カエルアンコウカクレエビ

PJでしか見る事ができないであろう！って写真。


ボンボリカエルアンコウにウミウシカクレエビが付いてました。


びっくらこきました。

キター！！！！！！！！

サファリから戻りましたっ！

今回のツアーはヒットが多かったですねぇ～！
はっきし言って、これからの日記は見逃せませんよっ！笑



で、上の写真。

初めて見ましたっ！

しかもペアですよっ！



え、何がって？
判らないですか？

そんな人は、
ここをクリックするのだっ！！！！！

ヨコシマエビ。

縦じまに見えるが「ヨコ」シマエビです！

このエビは、
日中よりナイト、夜間の方が観察し易いエビで、
日中は岩の隙間奥に隠れて居る事が多い。

このエビを見たことある人なら、
判ると思うのですが注目すべきはその動き。

はさみ脚を左右に振って動く姿が、
イカしてます！（・・死語？）


上の写真を撮ったトランバンでは、
ゴロタのガンガゼ付近で見る事が多いですっ！

クシノハカクレエビ

という海綿類の胃腔内に隠れ住むエビです。


正面から撮ると、（って言うか正面顔以外を撮るのが難しい・・）
バルタン星人ちっくなこのエビ。

ペアで居たらしめたモノなのですが、
なかなかうまく撮れなかったりするんですよねぇ～。

ですが、
上の写真を撮った場所は、
今までにない位撮りやすい環境におります。

その場所は、

え～、どこだっけ？笑

今日からサファリです！

サファリと言っても、パークのほうじゃないっすよ！

ダイビングの方でっす！

暫く更新できなくなってしまうので、乱発です。笑


写真は、
ムンジャガンで撮ったイソマグロとダイバー。
ここのイソマグロは寄れますよぉ。