*牧草ロール*
今、田園風景は、牧草ロールがコロコロと
畑のロールケーキ？バームクーヘン？と思える光景が見られます。
８月９月は、二番刈りの時期だそうですよ。
牧草ロールの正式な名前は 「ロールベール」 田園の風物詩ともいえる光景です。
牛たちの一年間の保存食になるロールベール
牧草をトラクターで刈り、２～３日天日干ししてから
「ロールベーラー」と言う機械で牧草をかき集め
ロール状になったものが、こうして畑にコロンと置かれて行くのです。
この作業は、ず～っと見ていても飽きません！＾＾
ロールベールにビニールを被せ
白、黒、白と黒の縦じま模様のロールが
畑に並んでいるのも見ることが出来ます。
「サイレージ」と言うものです。
ビニールの色で、発酵過程が分かるとか・・・
昔は、サイロで、人間が作業をしていましたが
発明の力・・・ というのでしょうか
手間や危険を避けるため、今はほとんどがこの方法です。
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この前，旅行会社に行って，パンフレットをもらってきました。るるぶも買って，北海道旅行を考えています。札幌，富良野にしぼって。それでも，時間が足りない～～と。富良野でぼんやりしながら景色に包まれたい，札幌のナックス関連の土地はおさえたい，2箇所だけなのに，5日間じゃ足りないなあ・・・と(^^;)
住みたいです。北海道。
5日間でも、詳しく見て廻ると足りないくらいかもね。
気持がスカーッとするでしょうね＼(^o^)／
お仕事で疲れている体、心を癒して下さいね、
私は、なかなか好きな場所に行くことが出来ず
ストレスが溜まってます。
思う存分、楽しんで下さいね。
まさしくロールケーキです
全てが機械で出来るとはね
どのような景色もやっぱり広さに
圧倒します 同じ日本かな？
ゆったりとした時間が流れていく
ようで羨ましい
北海道ならではですね♪
私も釧路から網走の途中で沢山見ました。
この辺りは人よりも牛の方が目立って…
のどかで良い風景ですね(^^♪
こちらでもこの季節になっています。撮りにいかなくちゃあ…。
アイルランドでも、１箇所
このような光景を見かけました。
細い道で、車を停めることが出来なかったのが心残りなのです。
初めて北海道の広大な畑作地帯を見たときの
感動を今も覚えています。
ただ、農地が大きいがゆえの苦労も
農家の方から聞くことが出来て
考えさせられました。
今年は天候が不順ですが
豊作を祈らずにはいられません。
作る作業も、見ていてとっても楽しいですよ。
心が癒される光景のひとつです＾＾
この風景見ましたか？
ちょうど、作業の時期にいらしてんですね。
北海道の風物詩、見事なもんですよ！
今、目につくものなので、Ｒさんも撮ってきたんですね。
同じところに住んでるので、重なる場合も・・・
Ｌｉｍｅさんも撮って下さいね＾＾