3週間前に買った「すけるくん」という粘土を初めて使ってみました。
手始めにこの本に載っていた「絵の具チューブ」を作ることに。
クリアファイルにはさみ、本の型紙が透けて見える程度に
のし棒で薄くのばしていきます。
型紙通りに切って数時間乾燥させておきます。
パーツをそろえていく最中。
接着して乾燥させてるところ。
その後エクセルで「ラベル」を作り、貼ってみました。
【今日の反省点】
・本の写真に比べると全然透明感が出てないので、もっと薄く
のばせば良かった!
・型紙通りに作ると横幅が広くブサイクな形になるので、次回は
もっとスリムになるように作ろう。
初めて扱う粘土なので、いつも扱っている樹脂粘土に比べ、
勝手が違うので少々戸惑いました。
すごく油っぽい・かなり乾燥が早い・収縮率が激しいなど。
これらをふまえて、もう一度「絵の具」を作ってみます。
手始めにこの本に載っていた「絵の具チューブ」を作ることに。
クリアファイルにはさみ、本の型紙が透けて見える程度に
のし棒で薄くのばしていきます。
型紙通りに切って数時間乾燥させておきます。
パーツをそろえていく最中。
接着して乾燥させてるところ。
その後エクセルで「ラベル」を作り、貼ってみました。
【今日の反省点】
・本の写真に比べると全然透明感が出てないので、もっと薄く
のばせば良かった!
・型紙通りに作ると横幅が広くブサイクな形になるので、次回は
もっとスリムになるように作ろう。
初めて扱う粘土なので、いつも扱っている樹脂粘土に比べ、
勝手が違うので少々戸惑いました。
すごく油っぽい・かなり乾燥が早い・収縮率が激しいなど。
これらをふまえて、もう一度「絵の具」を作ってみます。
この透明感、どこかで見たような・・
生春巻きだー!!
いつかぜひこれを使って生春巻きを作ってみてください。
今日さっそく「生春巻き」を作ってみましたよん。
他の樹脂粘土で皮を作る際、薄く伸ばせば同じように作れると思うのですが、
乾燥後の扱いに注意を払わないとすぐ裂けてしまいそう。
この粘土は乾燥後も柔軟性があるため、それがありません。
ナイスなヒントをありがとうです~!