1ヶ月前、大衆食堂「栄食堂」をおそるおそる訪れて以来、
その安さと美味しさにすっかりハマっている私達:ランチグループ3名。
シフト制で休みを取っているため、3人が職場に揃う日を選んで
週に一~二度、外食を楽しむのが恒例になっています。
ほかにも、いくつかお店はあるのに、
「今回は、どこ行く?」「うーん。やっぱり、栄食堂?」
という会話が毎週交わされて。
先週は、正午になるなり職場を飛び出し、早足というよりも、ほぼ駆け足で
栄食堂を目指したのにもかかわらず、
目の前で続々と入店する男性たちのグループ。10数名は、いたでしょう。
「ああ~・・・今日は、入られへんかも・・・」
思わず漏れる絶望の声。
一応店内をのぞいてみたのですが、もちろん、満席で。
このお店は相席が当たり前なのですが、そこに割り込むことさえ無理。
やむなく、再び数分歩き、第二候補のお店を目指したのでした。
そのお店のランチも、なかなか美味しいのですが、
850円でこの内容はショボイなぁと思ってしまいました。
さて、そんな前週の恨みを抱き、満を持しての「栄食堂」ランチ。
もちろん、駆け足で。
今週は、タイミングが良かったのか、あっさり4人テーブルに座れました。
私達がいつも頼むのは「日替わり定食」。
今回は「うな丼」。

この「日替わり定食」の面白い点は、
ご飯の量が「大・中・小・小の小」と4段階あり、値段は一律600円ということ。
数十円単位で設定すると、計算が面倒くさいのでしょう。
私ともう一人の方はいつものように「小の小」、
もうお一人は「小」を頼みました。
「小の小」にはうなぎが4切れ、「小」には5切れ乗っているのを
鋭くチェックした私達。
なるほど、ご飯の量によって、うなぎの量も変わるのか?
ということは、
わざと「大」を頼み、うなぎを7切れ(推測)のせてもらい、
ちょっと濃いめだった丼の味を楽しんだあと、
テーブルに置かれた冷たいお茶をかけて、
さらさらっと「ひつまぶし」風に食べ、
食べきれないご飯を残すという
贅沢なこともできたのだなぁと、あとから思いつきました。
うーん、残念。(笑)
その安さと美味しさにすっかりハマっている私達:ランチグループ3名。
シフト制で休みを取っているため、3人が職場に揃う日を選んで
週に一~二度、外食を楽しむのが恒例になっています。
ほかにも、いくつかお店はあるのに、
「今回は、どこ行く?」「うーん。やっぱり、栄食堂?」
という会話が毎週交わされて。
先週は、正午になるなり職場を飛び出し、早足というよりも、ほぼ駆け足で
栄食堂を目指したのにもかかわらず、
目の前で続々と入店する男性たちのグループ。10数名は、いたでしょう。
「ああ~・・・今日は、入られへんかも・・・」
思わず漏れる絶望の声。
一応店内をのぞいてみたのですが、もちろん、満席で。
このお店は相席が当たり前なのですが、そこに割り込むことさえ無理。
やむなく、再び数分歩き、第二候補のお店を目指したのでした。
そのお店のランチも、なかなか美味しいのですが、
850円でこの内容はショボイなぁと思ってしまいました。
さて、そんな前週の恨みを抱き、満を持しての「栄食堂」ランチ。
もちろん、駆け足で。
今週は、タイミングが良かったのか、あっさり4人テーブルに座れました。
私達がいつも頼むのは「日替わり定食」。
今回は「うな丼」。

この「日替わり定食」の面白い点は、
ご飯の量が「大・中・小・小の小」と4段階あり、値段は一律600円ということ。
数十円単位で設定すると、計算が面倒くさいのでしょう。
私ともう一人の方はいつものように「小の小」、
もうお一人は「小」を頼みました。
「小の小」にはうなぎが4切れ、「小」には5切れ乗っているのを
鋭くチェックした私達。
なるほど、ご飯の量によって、うなぎの量も変わるのか?
ということは、
わざと「大」を頼み、うなぎを7切れ(推測)のせてもらい、
ちょっと濃いめだった丼の味を楽しんだあと、
テーブルに置かれた冷たいお茶をかけて、
さらさらっと「ひつまぶし」風に食べ、
食べきれないご飯を残すという
贅沢なこともできたのだなぁと、あとから思いつきました。
うーん、残念。(笑)
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