携帯の充電切れで感じたこと

2014-02-04 19:03:04 | Weblog
午前中、膝元に置いているカバンの中から、
携帯電話の充電がまもなく切れるという警告音が鳴り始め、
「うわぁ!昨夜充電するのを忘れていた!」と焦っていたら
まもなく、「ピーッ」という音と共に、切れてしまい、ちょっと焦りました。

ま、電話をかけてくるとすれば、ダンナくらいなんですけどね。

しかし、それが本当に、困るのですよ。

最近、帰宅が早いダンナは、午後6時~7時くらい、
私の帰宅途中に「これから帰る」という電話をかけてくるため。

いつもの時間に連絡が取れなければ、向こうも心配になるはずです。

昼休み、公衆電話を使い連絡しようと思っても、職場近辺には
まったく見あたらない。

困っている私を見かねた職場の先輩が、スマホを貸してくれました。

そばにいた皆さんから、
私がダンナの携帯電話の番号を覚えていることにビックリされたのですが、
逆に、こっちがビックリですよ!

「いざ、自分の携帯電話をなくしたとか、緊急事態があったとき、
 ダンナさんと、どうやって連絡を取るんですか?!」

「音信不通になっちゃうかも。メモも取ってないし」と笑う先輩たち。

えー。
携帯やスマホに頼りすぎじゃない?と思った一件でした。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
仲間! (ダラコ)
2014-02-07 21:05:26
私も夫&子どもの保育園など有事の際に連絡とりたい人の番号は暗記するようにしています。
でも夫は私の番号とか全く覚えていないし、住所すら覚えていないので(笑)
私から連絡がくると安心しきっているのかも、悔しいけれど!
返信する
一緒! (メイ)
2014-02-08 08:53:09
いざという時(災害とか事故とか)のために、大事な番号は覚えておかないとねぇ。
この一件をダンナに話すと、彼も私の携帯番号を覚えていないことが判明しました。
だけどダラちゃん!ご主人が住所も覚えていないというのは、少々問題では?(笑)
返信する

コメントを投稿