前回の続きでです。
息子が2歳の時に
「ウチの子は発達障害かもしれない」
ということを受け入れてから、
どのように動いたのか書いていきますね。
児童館の先生が発達支援にとても興味があり
経験豊富な先生だったので、
頻繁に児童館に出入りして何度も話を聞いてもらいました。
そこで、
国立秩父学園の活動に参加することを勧めてもらい、
秩父学園の先生方に子どもの遊ぶ様子を見てもらい、
幼稚園選びの相談などしました。
しばらくすると、
児童館の先生から
発達支援センターを紹介してもらい、
子どもが2歳10カ月の時に
はじめて発達支援センターの心理相談を利用。
日々の育児の困りごとなどを相談するうちに
「療育を受けてみてはどうか」という話になり、
幼稚園年少の5月(3歳7カ月)から療育を受け始めました。
だめだ、、
眠すぎる。。
ネイルカテゴリーで書きましたが、
お客様のネイルは今回はナシで(汗)。
スミマセン。
では、またまた、、おやすみなさぁい。
息子が2歳の時に
「ウチの子は発達障害かもしれない」
ということを受け入れてから、
どのように動いたのか書いていきますね。
児童館の先生が発達支援にとても興味があり
経験豊富な先生だったので、
頻繁に児童館に出入りして何度も話を聞いてもらいました。
そこで、
国立秩父学園の活動に参加することを勧めてもらい、
秩父学園の先生方に子どもの遊ぶ様子を見てもらい、
幼稚園選びの相談などしました。
しばらくすると、
児童館の先生から
発達支援センターを紹介してもらい、
子どもが2歳10カ月の時に
はじめて発達支援センターの心理相談を利用。
日々の育児の困りごとなどを相談するうちに
「療育を受けてみてはどうか」という話になり、
幼稚園年少の5月(3歳7カ月)から療育を受け始めました。
だめだ、、
眠すぎる。。
ネイルカテゴリーで書きましたが、
お客様のネイルは今回はナシで(汗)。
スミマセン。
では、またまた、、おやすみなさぁい。