上実下虚というのがあります。
のぼせ、いらいら、不眠など
故馬場先生は「これらには鍼灸が漢方より適してる」といわれた。
わざと心・小腸で旺気しといてから、肝・胆の経別で下がります
秋口、春先には多いのよ、来院
これも古典など勉強してないと、単に肩や頭部を治療して、益々気が昇り悪化される事がございます。
首都圏では傷寒論は漢方薬家の本で、鍼灸師にはあまり勧めない傾向があると
伺いましたが、馬場先生は晩年これだけで良いと断言した。
傷寒論鍼灸配穴が勉強会中心でした。
画像提供の方ありがとうございました。
のぼせ、いらいら、不眠など
故馬場先生は「これらには鍼灸が漢方より適してる」といわれた。
わざと心・小腸で旺気しといてから、肝・胆の経別で下がります
秋口、春先には多いのよ、来院
これも古典など勉強してないと、単に肩や頭部を治療して、益々気が昇り悪化される事がございます。
首都圏では傷寒論は漢方薬家の本で、鍼灸師にはあまり勧めない傾向があると
伺いましたが、馬場先生は晩年これだけで良いと断言した。
傷寒論鍼灸配穴が勉強会中心でした。
画像提供の方ありがとうございました。