久しぶりの投稿

２８年も2月末になり

自身が１８の時国鉄で松山に行った時をおもいだす。

新しい友人ができ、芦原空手を習おうと総本部に伺ったとき

空手会に無知だった友人たちは、先代にタメ語で「高いわ」！

などと言い、馴染みのおっちゃんと話すようにしてて

また先代も「うちくらい安いところないよ」などと普通に切り返していた。

高校時代より入門していた別の友人は顔が引きつっていた。

彼にとっては神だからだ。

そのころの思い出が長女と重なる。

4月より神戸で学ぶのだが、生誕時来られていた方が〒の学資保険を勧めてきた

「1年目の学費位はまかなえますよ」当時は定期８パー程の金利があった時代ですので

お宝商品がたくさんあったようだ。

満期になり予定通りですけど、いまから一番楽しい時期です頑張って遊んできてください。

また〒が簡易保険を勧めてきたので契約者の当方が10年分からんというと

「あと１００年位大丈夫そうですが」というのでとりあえず６０までは生きなければと

気持ちをリセットするのでした。