今日14にかけ、腰痛、坐骨N痛が急遽3名
いろいろあるが、鍼灸、マッサージ、気功はすべて触媒として作用するので
能力者と区分けしてはならぬ。故馬場先生の教えである、当然漢方もね。
されど西洋薬は痛みの緩和がすぐれてるが触媒としての作用は、医師の気レベルにはよるでしょうか?
何を書いてるか理解できますか?
さてノーマルには筋肉の手当てのみと、経絡手当てにわけられた。
画像は筋肉のみの手当てでいいのでこの程度で回復する。
経絡手当てが必要なものは、届いた鍼灸会報の会長先生の申す通り、科学でわれきれる治療をしていたのでは、故馬場先生や霧の会メンバーの最先端古流医学等でなければ、
単なるぎっくり腰が、過治療により内伝すると実はとても厄介になる。
馬場先生は望んでおられた、香川に科学では説明のつかない優良治療師の出現を・・・
西洋に取り込まれないそれを・・・。
同じ年のM西先生はN西先生と、よく治療研究をされていて、いつか届きそうだと思う。
美容鍼灸、スポーツなども結局は古典の掌の上で踊らされているのである。