ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day5-5(42)

2023-09-24 00:00:00 | 旅(韓国)

バスターミナルです。大邱行きのバスに乗り、大邱で泊まり、翌日は釜山から帰国する予定です。

こういった売店も、韓国のバスターミナルならでは。

お尋ね者ですかね。「112」とは、日本の「110」と同様の警察への番号です。

大邱行きです。実は、窓口で「大邱へ」とわめきちらしたのですが、先方が何かを言っていてよくわからず大いに困惑したのですが、近くにいる韓国人女性も何かを言っていて、つまりは窓口が違うということでした。無事に切符が買えた時はほんとしましたが、バスまで結構時間があり、近隣大都市だろと思わず考えてしまいました。

そろそろバスが出発します。

このバスだったかな。

内装は、韓国のバスによくある雰囲気。

スクリーンショットを記録します。

途中いくつか停まります。

夜も更けてきます。

こんな感じです。

ようやく到着します。

地下鉄に乗ります。

西部停留場駅です。「大邱西部市外バスターミナル」に隣接する駅です。実は私、切符を買った時点では、どこのターミナルかよくわからず、ガイドブックやネットの情報を参照して、ここではないかとは思ったのですが、着いてみないと確信は持てませんでした。

1号線に乗ります。

半月堂駅で下車します。

ホテルへ向かいます。

(つづく)


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