イントロ5秒で涙

365日の紙飛行機
それはドラマの影響

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いい曲だーーーーーーーーーーーーー

実際のロケセットで唄っている

静止画ではバイバイしているように見えますが紙飛行機が飛んでいく様子
最大のミスは俳優以外の大阪視聴率狙いの（大阪局制作）--
タレントを起用している事23日には何故と言う者が出た
録画にはあの場面を部分消去しましたオープニイングのキャスト名も消去。
　最終週になってガッカリ

超低歪探求 no386（385から続）

ブリッジの―点からNFBを掛けるタイプをテストしました。
特長はノイズで勝る。
欠点は第2高調波付近にピークが出る
図475.ノイズFFT値（ノッチ60dBゲイン/font>

2Hzにマーカーを置いています。（歪みを測定する場合第2高調波）
ノッチのgainを60dB加算すると-148dBです（歪測定時のノイズ下限）
時間がかかるのでavg8回/800ラインですが増やせばノイズはさらに下がる
800ライン/8回でも2分くらいかかる。
アベレージング回数を倍にすればノイズカーブはほぼ1本線になる

超低歪探求 no385

試作中の1Hzノッチの超低域ノイズを測定しました
図472　　bottom160dB（ノッチゲイン60dB+の為）

常時DSOのFFT機能を利用していますが精度を考慮しFFTアナライザ使用
DSOの20倍設定がメンドクサイので通常の場合DSOが速く-広帯域（何百MHz可能）
何と言ってもプッシュ2～3アクションでいいから・・・・
ネガプリント

2Hzマーカーが-150dBを示している・・・これなら充分使える
因みに本体にFDD内蔵しているが
手数が超面倒くさいのでデジカメ1発処理
未だに世界のトップメーカーの計測器にFDDが付いているのが
100年時代遅れ。
フロッピーは家電量販店にも置いていない時代

超低歪探求 no384

旧超低歪探求　no372の回路を3段構成から2段にした回路
で製作に掛ります。もし部品の都合がつけば1～5～10Hzの
３波にしたい。
図.470

x1&x2　opampOPA1641（Ｒ7＆Ｒ9の1部分はパネル面からadj出来る）
simulationのresponseは第２調波～５０次（と言っても50Hz)
0.1dB・利得60dB・入力換算雑音電圧0.39μV
V1はsimulation用シンボル・右下のシンボルが同simulation取り出し点