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ドラマ・映画の名セリフに学ぶ(好奇心を持てば、この世は面白いことだらけ!)

#1632「最初は好きで付き合っても、決定的な部分が合わないと結局は別れる」/『世界で一番可愛い私の娘』第50話から

「最初は好きで付き合っても、決定的な部分が合わないと結局は別れる」byカン・ミソン(ユソン扮)、ミヘの姉

ウジンが、自身の離婚がトラウマになっていてミヘに、結婚はまだ自信がない、とミヘに伝えました。

この話を聞いて苛立ったミヘは、ミソンの家を訪ね、ウソンの話をしました。

この話を聞いたミソンはまず、別れなさい、と一言言った後、彼が理解できたなら私を訪ねてくる?、納得がいかないから来たんでしょ、と言いました。

更に、愛は勇気よ、結婚に対するトラウマがあっても、あんたと出会って克服してこそ意味がある、いまだに古傷のせいで結婚をためらっているなんて、それが愛といえる?、とも言いました。

ここまで言われたミヘは、姉さんに何がわかるの?、と前置きすると、結婚せずに恋愛だけする人は皆バカなの?、と言い返しました。

するとミソンは、そうは言ってない、恋愛するなら基本は合う人とすべきでしょう、そんなことでこの先も付き合える?、と言いました。更に続けた言葉がこのセリフになります。
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