今日は『ステキな片想い』からこのセリフにしました。このセリフは…
イリョンはソウル市内で自らミンジュのトラブルに絡んでしまい、ミンジュの代役として撮影に協力しました。
一方、事務所でイリョンに一目惚れした代表のセフンはあの手この手でイリョンを引き留めようとするもイリョンは山へ帰ってしまいますが、嵐の日に自分を心配してやってきたセフンに負けて、再びソウルにもどりMVの撮影に参加することに。ある朝イリョンは、自分の送迎をするホ室長からも続けるように助言を受け、実は自分も楽しい、と話しました。それを聞いたホ室長の言葉になります。
このセリフの、「昔から」の部分が気になり調べてみましたら、やはり、孔子の言葉でした(原文です→「知之者不如好之者、好之者不如樂之者」)。「天才は努力する者に勝てない、努力する者は楽しむものに勝てない」、ということだそうで、そうなるといちばん優れているのは、天才且つ努力する者になりますよね。
ホ室長は、コメディドラマには欠かせないイ・シオン氏が扮しており、このドラマでもそのスペックを存分に発揮し、ドタバタ演技を連発して笑いを誘っていますが、そういう役柄のホ室長から、こうした格言が出てくるミスマッチさがまた視聴欲を誘引するわけです。
それはさておき、管理人も普段から人には次の4つのタイプがあると考えていました。
①才能があり且つ努力する
②才能はないが努力する
③才能はあるのに努力しない
④才能もなく努力もしない
①のタイプは大谷翔平選手や藤井聡太棋士のような、まさに神に選ばれたような人達で別格です。まあ、このレベルでなくても、いわゆるプロと呼ばれる人達でしょう。東大法出の官僚などもここです。勉強が好きな上に受験勉強までをもバリバリやりますから、普通の人間はかないません。
大半は②に所属し、世の中を支えています。そのお陰で世の中は回っています。
③は小数ですが困り者で、能力があるのに生来の怠け者で努力しようとしないタイプです。身近を見渡したら知り合いに該当する人がちらほらいるはずです。学校の担任が一番イラつくタイプですね笑
最後の④は、箸にも棒にもかからないタイプで、最近増えてるように思えます。このままこのタイプが増えていくと言うまでもなく国力が低下し、えらいことになります。
そうすると、イリョンやセフンはどうやら①のタイプ、イリョンやセフンのわがままに耐えて支えるホ室長は②のタイプになるでしょうか。
さて、このイリョンというヒロインは、長く山中で祖父に育てられた荒削りの少女という設定になっています。そのため、祖父から相当な数の格言を教えこまれたようで、それがセリフに度々現れます。まさに、このblogの為のような存在ですが(笑)、せっかくですので、近いうちに、イリョンに学ぶ故事成語、として特集組もうと思っています。