オリジナル機体製作その2です。
あまり深く考えずに作っていったらなんか,鼻面の長い飛行機になってしまいました。
まあ、このくらいの方が、重心の関係で前に取り付ける錘を軽く出来るので、
機体が軽くなって飛ばすには有利なんですが。
もしこの機体が実在したら・・・と言うことでスケールを考えてみたのですが、いつもの42分の1だと
なんとなく無理があるので、今回は35分の1と言うことにしました。
幅22センチ、長さ21センチですので、実在スケールはそれぞれ7.7メートル、7.35メートルとなります。
超小型機の部類になるんでしょうか、 実際にこの手の機体は関係誌等で、良く見かける気も
しますが。
フィギアの胴体パーツを並べると、いつものとの、スケールの違いを判ってもらえると思います。
小さいほうが42分の1。
キャノピーは以前作った,他機の予備部品の流用です。あとは色塗り、今回、好きに塗れますので気楽であります。
ゴムカタパルト用のフックもつけたので、期待を裏切らない飛びっぷりを見せてくれると良いのですが・・・。
あまり深く考えずに作っていったらなんか,鼻面の長い飛行機になってしまいました。
まあ、このくらいの方が、重心の関係で前に取り付ける錘を軽く出来るので、
機体が軽くなって飛ばすには有利なんですが。
もしこの機体が実在したら・・・と言うことでスケールを考えてみたのですが、いつもの42分の1だと
なんとなく無理があるので、今回は35分の1と言うことにしました。
幅22センチ、長さ21センチですので、実在スケールはそれぞれ7.7メートル、7.35メートルとなります。
超小型機の部類になるんでしょうか、 実際にこの手の機体は関係誌等で、良く見かける気も
しますが。
フィギアの胴体パーツを並べると、いつものとの、スケールの違いを判ってもらえると思います。
小さいほうが42分の1。
キャノピーは以前作った,他機の予備部品の流用です。あとは色塗り、今回、好きに塗れますので気楽であります。
ゴムカタパルト用のフックもつけたので、期待を裏切らない飛びっぷりを見せてくれると良いのですが・・・。
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